代表戦マッチレポート

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( 代表戦マッチレポートについて)

岡田監督
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2010-02-09

2010.02.06 東アジアサッカー選手権 中国戦 3

2010.02.06 東アジアサッカー選手権 中国戦 3


ゴールへ必要なのはDFの“裏”をとる動き


すぽるとでもアップされていたので
それを中心に。


三宅アナ

「中国戦後には大ブーイング・・・
 まあ、2戦連続のノーゴールでね。
 ファンもフラストレーションたまりますよね。」



風間

「期待の表れだと思って
 全力でやるしかないですね。」



本田アナ

「なんでゴールが遠いんですかね?」


風間氏

「サイドを崩すコンセプトは少し出来てきている。
 ペナルティの近くまで行っているけど
 ペナルティエリアの中の“質”
 これが一番の問題。」



ということで、
前半35分のシーンを解説していました。


こちらは動画がアップされていないので図で。


図1
201002091338.jpg


中澤が自陣でボールを受けた状態です。


図2
201002091345.jpg


中澤はドリブルで上がっていき
それに連動し岡崎が動きだし
岡崎は引いてボールをもらいに行きます


ここで大久保が
岡崎のいた位置に動きだし
岡崎もそれを察知したのでしょう


急激にスピードアップし
右サイドに開きつつ
右サイドに上がって行きます。


中澤は大久保へくさび(楔)のパス


ここでオシャレなのが
半分ゴールに背を向けたまま
楔のパスを受けに行った大久保


大久保はダイレクトで左足のアウトサイドキックで
岡崎へ


この3人の連動した動きで
中国DF陣は完全に崩され
岡崎は完全にフリー


岡崎、大久保周辺にいた中国DF3人が
自陣ゴールを向いてボールを追いかける
(図3を参照に。)
理想的な状況。


さらに、初めはサイドに開いて上がっていた内田
中澤が上がっていったので
回り込んで戻って中澤の上がったスペースをカバーしています。


結局、ニアに走りこんできた
玉田にボールがあわず
玉田はボールには触れますが、
ボールはこぼれて
クリアされました。


図3
201002091350.jpg


図3は岡崎がゴール前へ
グランダーのパスを玉田に出す前です。


図4
201002091355.jpg


ここで風間氏は
赤の三角形が中国DFの視野と体の向き


だから玉田は青の丸のスペースへ動き


DFの“裏”をとる動き


これをすればよかったということです。
岡崎は


図5
201002091408.jpg


図5のようにもっと早いタイミングで出せたと


確かに岡崎がボールを受けてから
パスを出すまでちょっと間がありました。
言われてみればその通りです。


せっかくフリーでサイド攻撃に持ち込めたのに。


図6
図6


ここまでの話を
管理人なりに統合すると
玉田が風間氏の通り動いていれば
図5のようにシュートまで行けたかもしれないし、


中村憲も玉田の図6のような
動きをしていたら
玉田に合わなかった位置で
中村憲がシュートまで行けたかも知れないし、


ニアに走りこむのはいいですが
玉田にしても中村憲にしても
図2のように直線的過ぎましたね。


風間氏はそれから
前回アップしたシーン


記事はこちら


このシーンはいいシーンで、
大久保は何回も


DFの“裏”をとる動き


これをやっているけど、
岡崎もやるべきだったとのことでした。


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2010-02-09

2010.02.06 東アジアサッカー選手権 中国戦 2

2010.02.06 東アジアサッカー選手権 中国戦
後半のシーンです。


動画タイム02:40~のシーンです。



玉田のスローインから
図1
20100209 01


ここから
図2
20100209 02


玉田は遠藤へ
遠藤から中村憲へ
中村憲は左サイドを駆け上がった
長友へスルーパス


長友はダイレクトで中央へクロス
フリーの大久保がヘディングするもGK正面。
コースさえよければ1点もの。


ここで注目してほしいのが
大久保の動きです。


いったんニアに走りこみ
方向を変えてDFの背後へ


大久保をマークしていたDFは
ボールを見てて
完全に大久保を見失っています。


まさにサイド攻撃の有効性を生かし


日本が出来ないドリブル突破することなく
人とボールが動いて
一人一人少ないタッチで
シュートまでいったシーンでした。


シュートは・・・
サッカー日本代表というか
日本サッカーが抱える問題で
決められませんでしたが・・・。
(こちらはカテゴリの「ストライカー」のところを参照にしてください。)


さらに、もっと高度な要求をすると
長友のクロス


せっかく大久保がいい動きでマークを外し
相手DFも完全に大久保を見失っているのだから


あと10cm
大久保の前にピンポイントで入れてほしかった。


あと、大久保の落下地点を読む目
あれだけフリーなんだから
もっと強いシュートを打てる位置と
ジャンプのタイミングがあったような気がします。


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