代表戦マッチレポート

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( 代表戦マッチレポートについて)

岡田監督
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2010-06-02

国際親善試合 イングランド戦 マッチレポート 1

2010年5月30日(日)

国際親善試合

サッカー日本代表vsイングランド代表

マッチレポート 1  


スタジアム  UPCアレン(オーストリア・グラーツ)
観客数    13,000人 
キックオフ  21:20
天候     曇りのち雨
気温     18℃
湿度     85%
ピッチ    全面良芝
主審     アイスナー(オーストリア)
副審     アダニッチ(オーストリア)
副審     ストラッサー(オーストリア)
第4審判   ハーカム


国旗 日本 日本

1

前半

0

イングランド イングランド

0

後半

2

1

合計

2

 45位 FIFAランク 8位
7分 闘莉王 得点

71分 オウンゴール(闘莉王)
83分 オウンゴール(中澤佑二)

13 シュート19
37%  ボールポゼッション63% 
12 ゴールキック12
3 コーナーキック4
2オフサイド 2
なしイエローカード なし
なし レッドカードなし
岡田武史 監督 ファビオ・カペッロ(イタリア) 
21 川島永嗣GK1   デービッド・ジェイムズ

22 中澤佑二(Cap)
4   闘莉王
15 今野泰幸
5   長友佑都  
 

 DF2   グレン・ジョンソン
3   アシュリー・コール
5   リオ・ファーディナンドCap)
6   ジョン・テリー

2   阿部勇樹
17 長谷部誠
7   遠藤保人
18 本田圭佑 

 MF

4   トム・ハドルストン
7   セオ・ウォルコット
8   フランク・ランパード
11 アーロン・レノン

16 大久保嘉人
9   岡崎慎司

 FW

9   ダレン・ベント
10 ウェイン・ルーニー

65分
9   岡崎慎司
   ↓
19 森本貴幸

71分
16 大久保嘉人
   ↓ 
8  松井大輔

86分
7 遠藤保仁
   ↓ 
11玉田圭司  

 交代

ハーフタイム 
1   デービッド・ジェイムス
2   グレン・ジョンソン
4   トム・ハドルストン
7   セオ・ウォルコット
9   ダレン・ベント
   ↓ 
29 ジョー・ハート
13 ジェイミー・キャラガー
20 スティーブン・ジェラード
24 ショーン・ライトフィリップス
25 ジョー・コール

76分
11 アーロン・レノン
    ↓ 
28 エミール・ヘスキー

GK
23 川口能活
1   楢崎正剛
DF
3    駒野友一 
13 岩政大樹 
6    内田篤人
MF
10 中村俊輔
14 中村憲剛
24 香川真司
27 山村和也
28 稲本潤一
FW
12 矢野貴章
24 永井謙祐

 サブ

GK 
12 ロバート・グリーン
DF
14 マイケル・ドーソン
15 マシュー・アプソン
16 レドリー・キング
17 スティーブン・ワーノック
18 レイトン・ベインズ
MF 
19 スコット・パーカー
21 マイケル・キャリック
22 ジェイムズ・ミルナー
23 アダム・ジョンソン
FW 
26 ピーター・クラウチ
27 ジャーメイン・デフォー 




日本スタメンフォーメーション

4-1-2-3
999日本スタメン


イングランドスタメンフォーメーション

4-4-2
999イングランドスタメン


ダイジェスト動画






キックオフ~前半15分・データ(データについて)
日本キックオフ~前半15分イングランド
1ゴールキック

1

2コーナーキック0
0オフサイド0
4ファウル0
2シュート2
0GKキャッチ0
0GKパンチング0
0ポスト・クロスバー0
0DF防2
1枠外0
0有効0

1

ゴール0

 

ショートパス
6成功19
2ミス3
1カット1

 

ロングパス
0成功0
0ミス1
1カット2

 

スルーパス
1成功1
1ミス0
2カット0
0キラーパス0

 

ドリブル
0成功0
0ミス0

0

カット2
00

 

クロス
0成功0
0ミス0
0GK防1
1DF防3

 

 




前半6分 日本


日本の右サイドのコーナーキックです。

両チーム通じて初のコーナーキック


図1
990前半6分日本図1


あらためてよく見ると

イングランドは全員守備に戻っているんですね

ペナルティエリアの外にいる

大久保・長谷部に1人づつついて

あとは全員ペナルティエリアの中


日本はペナルティエリアの中に

岡崎・大久保・阿部・中澤・闘莉王

それぞれマークがつていると思いきや

闘莉王にはきっちりマークがついていません。

阿部にハドルストン

中澤にジョンソン


図2
990前半6分日本図2


阿部が激しくニアに走りだし

これにはハドルストンがそのままついていきます。

その後、闘莉王が図のように動きますが

これにはジョンソンがやや遅れてついていきます。

中澤にはファーディナンドがつきます。


遠藤は意表をついて

少し巻いたグランダーのキック


これを闘莉王がダイレクトで右足で合わせ

グランダーの強烈なシュート


ゴール左隅立っていたコールの股を抜けて

日本はファーストシュートでゴール!!


日本1-0イングランド


イングランドはゾーンで守ろうとしたのか?

しかし、全員戻ったわりには

闘莉王のマークがあまくなるという

イングランドの怠惰な守備と言えなくもないですが・・・。


しかし、闘莉王のシュートは見事でした。


以降、後日アップします。


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2010-05-30

キリンチャレンジカップ2010 韓国代表戦 マッチレポート 3

2010年5月24日(月)

キリンチャレンジカップ2010

サッカー日本代表vs韓国代表

マッチレポート 3 (マッチレポート 2 はこちら。)


後半30~試合終了


後半30分~試合終了・データ(データについて)

日本後半30分~試合終了韓国
1ゴールキック

1

0コーナーキック1
0オフサイド0
4ファウル2
2シュート3
1GKキャッチ1
0GKパンチング1
0ポスト・クロスバー0
0DF防0
1枠外0
0有効0

0

ゴール1

 

ショートパス
8成功10
1ミス1
1カット0

 

ロングパス
2成功0
2ミス1
0カット2

 

スルーパス
0成功2
0ミス0
0カット0
0キラーパス1

 

ドリブル
0成功0
0ミス0

2

カット1
00

 

クロス
0成功1
0ミス0
1GK防0
1DF防2

 

 




ダイジェスト動画



後半30分 韓国


キ・ソンヨン OUT

キム・ボギョン IN


パク・チソン OUT

イ・スンヨル IN


後半31分 日本


図1
996日本後半31分 図1


韓国陣地右サイドで長友のスローイン


図2
996日本後半31分 図2


森本が図2のように動いて

韓国の2人の選手が挟むも

森本にボールが渡ります。

森本の体の向きは長友の方


図3
996日本後半31分 図3


森本はワントラップして反転し

図3の位置まできてシュート

角度がなくGKの真正面でしたが

威力は強烈でGKはキャッチできず

ボールを前へこぼしますが

すぐにキャッチ


特にフェイントをしたようには見えず

簡単に振り向かせた

韓国のルーズな守備とも言えなくはないですが

森本のおしいシーンでした。


後半32分 韓国


日本が右サイドで結構パスをつないで

森本へ

森本はパスを出すも息が合わず

韓国陣地の左サイドへボールがこぼれ

韓国ボールになるも

今野が果敢に上がってきてボールを奪い返し

ドリブルするが今度は

オ・ボムソクにボールをカットされて

ボールがこぼれたのが図1


図1
995韓国後半32分 図1


こぼれ球を拾ったイ・チョンヨン

ダイレクトで

左サイドに開いて戻ってきたイ・スンヨルへ

イ・スンヨルは後ろ向きで遠藤を背負いつつ

ワントラップして

パスを出した後に上がって来ていた

イ・チョンヨンへ


図2
995韓国後半32分 図2


イ・チョンヨンはドリブルし

遠藤・中村憲・今野が戻りながら

チェックにいくが間に合わず

イ・チョヨンは中央のキム・ボギョンへ

キム・ボギョンも長友から裏をとり

ボールを受けワントラップした状態


図3
995韓国後半32分 図3


イ・スンヨルが上がって来て

キム・ボギョンがそこへスルーパス

そこへ阿部がついて

イ・スンヨルはドリブル勝負


右サイドにはイ・チョンヨンもフリーです。


図4
995韓国後半32分 図4


イ・スンヨルはドリブルで仕掛けるも

阿部にカットされました

長谷部はゴールに体を向けていましたが

一旦周囲を見回しフリーなのを確認し

阿部にボールをよこすようにジェスチャー

阿部も長谷部にパスをしますが

死角からキム・ボギョンが猛烈にチェック

長谷部は同じくゴールに体を向けていた

前方の中村憲へ


しかしこれは、キム・ナムルにカットされます。


図5
995韓国後半32分 図5


キム・ナムルのカットしたボールは図のように転がり

これをキム・ボギョンが拾いに

長谷部もチェックにいきますが

キム・ボギョンはこれを

ダイレクトでヒールキックで

ノールックパス

そこにキム・ナムルが走りこんでいてワンツーのような感じに


ここに阿部、遠藤が詰め

キム・ナムルは一旦、シュートフェイント

スライディングに行こうとしていたのか

遠藤は完全にグランドに倒れるような感じになり

ある意味グランダーのシュートコースがなくなります。

キム・ナムルはGK楢崎がちょっと前に出ていたのを見て

ループシュート

これはきっちりワクに入っていて

楢崎が戻りながらパンチングでゴールバーの上に弾きました。


右サイドの日本の攻めから

左サイドの今野とオ・ボムソクの攻防

そこからの韓国のカウンター

イ・チョンヨン イ・スンヨル キム・ボギョン

この3人で日本のペナルティエリアまでの

韓国のカウンターはまさに電光石火


その後の日本のリスキーなゴール前のパス回し

それをカットしたキム・ナムルに

キム・ボギョンのテクニカルなノールックヒールキック

そこからのキム・ナムルのループシュートに

それを防いだ楢崎


中立の立場で見たら

実にサッカーの見どころ満載な一連のシーンでした。


後半33分 日本


遠藤 OUT

駒野 IN


駒野 IN後の日本のフォーメーション
994後半33日本フォーメーション


この辺りからTVの解説陣がしきりにいっているのが

もっとリスクを冒して攻めるということ

セルジオ越後氏がしきりに

森本が1トップで

岡崎が2列目でプレーしていることを指摘しています。

全くの同感です。


1-0で負けているんだから

もっとわかりやすく点を取るという姿勢を見たい


中澤をトップに上げたり、

矢野を投入してパワープレーにするとか

岡崎・森本の2トップどころではなく


993後半33日本フォーメーション


上の図のように

4-2-3-1から

4-2-1-3

スリートップにして

スリートップはもう戻らないで

トップに張ったままとか

そういうリスクを冒して

0-2で負けた方が

なにもしないよりは、まだましだと思います。


後半39分 韓国


日本陣地でパスを出した後の大久保に

オ・ボムソクが激しくタックルに行ってファウル

オ・ボムソクにイエローカード


後半40分 韓国


992韓国後半40分 図1


左サイドでボールを受けたイ・スンヨル

長友と一対一に

イ・スンヨルは内側へドリブル

この時ちょっと遅れ気味ですが

イ・スンヨルの外側をオーバーラップする選手がいます


イ・スンヨルは一旦イ・チョンヨンに預け中央へ

イ・チョンヨンはイ・スンヨルにリターン

そして右サイドに開いていたパク・チュヨンへ


992韓国後半40分 図2



ボールを受けたパク・チュヨンは中にドリブル

この時もパク・チュヨンの外側をオーバラップする選手が

パク・チュヨンは図のように走りこんだイ・スンヨルへ

駒野・今野・長谷部と密集した

わずかな隙間を通すスルーパス

中澤が詰めるもイ・スンヨルはシュート

これは威力もなく楢崎の正面でしたが


結局ボールにからんだのは3人でしたが

左右に厚みのある見事なぺネトレイトでした。


後半41分 日本


大久保 OUT

矢野 IN


でも、交代枠3人の時には通用しない4人目の交代なので

戦術的交代というよりは

先ほどのプレーで足を痛めた大久保に対してのものかも


後半44分 

韓国陣地で受けたファウル

キッカーは長谷部

味方に上がれ上がれのジェスチャー

ここでやっと中澤が韓国ゴール前


その後、韓国のカウンターをくらい

ペナルティエリアに走りこんだパク・チュヨンにスルーパスを出され

GK楢崎がパク・チュヨンを倒しPK

楢崎にイエローカード

キッカーはパク・チュヨン

パク・チュヨンは左隅に決めて

日本0-2韓国


後半47分 ロスタイム2分で試合終了・・・。


総評


後日アップします。


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2010-05-30

キリンチャレンジカップ2010 韓国代表戦 マッチレポート 2

2010年5月24日(月)

キリンチャレンジカップ2010

サッカー日本代表vs韓国代表

マッチレポート 2 (マッチレポート 1はこちら。)


後半15分~30分


後半15分~後半30分・データ(データについて)

日本後半15分~30分韓国
3ゴールキック

1

0コーナーキック0
0オフサイド1
4ファウル3
1シュート1
0GKキャッチ0
0GKパンチング0
0ポスト・クロスバー0
0DF防0
1枠外1
0有効0

0

ゴール0

 

ショートパス
7成功8
1ミス0
1カット0

 

ロングパス
2成功1
0ミス0
1カット4

 

スルーパス
0成功0
0ミス1
0カット2
0キラーパス0

 

ドリブル
0成功0
1ミス0

0

カット1
00

 

クロス
0成功0
0ミス1
0GK防1
3DF防1

 

 




ダイジェスト動画



後半15分 韓国


日本陣地で、こぼれたボールを奪ったパク・チュヨン

ペナルティエリア外の左側から

左足でシュートを打つも

大きく枠を外れる


前半17分 日本


右サイドを上がってきた長友に中村俊からパス

長友は少しドリブルで上がって

早めにグランダーのクロス

これは韓国守備陣にクリアされ

こぼれ球を拾った本田が

ペナルティエリア外、中央、2,3メートル位から

振り向きざまに左足でボレーシュートを放つも

大きく枠を外れる


前半17分 日本

中村俊 OUT

森本 IN


森本 IN 後の日本フォーメーション
998後半17日本フォーメーション


後半21分 韓国


チャ・ドゥリ OUT

オ・ボムソク IN


後半26分 日本


本田 OUT

中村憲 IN


中村憲 IN後の日本のフォーメーション
997後半26日本フォーメーション


後半28分 日本

日本陣地左サイド

ドリブルしている韓国の選手に

遠藤がスライディングタックル

ボールではなく完全に体にいってイエローカード


マッチレポート 3 に続きます。


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2010-05-25

キリンチャレンジカップ2010 韓国代表戦 マッチレポート 1

2010年5月24日(月)

キリンチャレンジカップ2010

サッカー日本代表vs韓国代表

マッチレポート 1


スタジアム  埼玉スタジアム2002(埼玉県)
観客数    57,873人 
キックオフ  19:21
天候     雨 一時 曇
気温    18.6℃
湿度    92%
風      弱
ピッチ    全面良芝(表面 水含み)
主審      スチュアート・アトウェル(イングランド)
副審1     ジェイソン・パワー(オーストリア)
副審2     アレックス・グラスゴー(オーストリア)
第4審     東城 穣
 


国旗 日本 日本

0

前半

1

韓国  韓国

0

後半

1

0

合計

2

 45位 FIFAランク 47位
  得点

  6分 14 パク・チソン
91分 19 パク・チュヨン(PK)

11 シュート9
48.9%  ボールポゼッション51.1% 
8 ゴールキック10
2 コーナーキック4
2オフサイド 0
74分 遠藤保仁
91分 楢崎正剛
イエローカード 38分 イ・チョンヨン 
85分 オ・ボムソク 
なし レッドカードなし
岡田武史 監督 ホ・ジョンム(韓国) 
1   楢崎正剛GK1   チョン・ソンリョン

22 中澤佑二(Cap)
15 今野泰幸
5   長友佑都 
2   阿部勇樹 

 DF30 カク・テヒ
17 イ・ヨンピョ
25 イ・ジョンス
24 チャ・ドゥリ  

17 長谷部誠
7   遠藤保人
10 中村俊輔
18 本田圭佑
16 大久保嘉人 

 MF

22 キ・ソンヨン
28 キム・ジョンウ
14 パク・チソン(Cap)
27 イ・チョンヨン
10 ヨム・ギフン

9   岡崎慎司

 FW

12 イ・グノ

63分
10 中村俊輔
   ↓
19 森本貴幸

72分
18 本田圭佑
   ↓
14 中村憲剛

79分
7 遠藤保仁
   ↓
3  駒野友一
 
87分
16 大久保嘉人
   ↓
12 矢野貴章

 交代

ハーフタイム
10 ヨム・ギフン
   ↓
19 パク・チュヨン

12 イ・グノ
   ↓
15 キム・ナムル

67分
24 チャ・ドゥリ
   ↓
4   オ・ボムソク

76分
22 キ・ソンヨン
   ↓
7   キム・ボギョン

14 パク・チソン
   ↓
20 イ・スンヨル

GK
21 川島永嗣
23 川口能活
DF
13 岩政大樹
25 酒井高徳
MF
24 香川真司
27 山村和也
FW
24 永井謙祐
 サブ

GK
21 イ・ウンジェ
18 キム・ヨングァン
DF
5   キム・ドンジン
23 キム・ヒョンイル
2   チョ・ヨンヒョン
MF
6   ク・ジャチョル
29 シン・ヒョンミン
FW
8   アン・ジョンファン 




(韓国代表メンバー詳細はこちら。)


※この試合、帰宅したらハーフタイムで
 なんと録画できてなかったので後半からです。
 前半は後日、ビデオ借りてアップします。


後半開始 日本代表フォーメーション
4-2-3-1
001日本スタメン


後半開始 韓国代表フォーメーション
4-2-3-1
002韓国後半スタメン


後半開始~後半15分


後半開始~後半15分・データ(データについて)
日本後半開始~後半15韓国
0ゴールキック

0

0コーナーキック0
0オフサイド0
3ファウル1
1シュート0
0GKキャッチ0
0GKパンチング0
0ポスト・クロスバー0
0DF防0
1枠外0
0有効0

0

ゴール0

 

ショートパス
5成功2
0ミス2
0カット1

 

ロングパス
2成功3
0ミス1
2カット1

 

スルーパス
0成功0
0ミス1
1カット2
0キラーパス0

 

ドリブル
0成功0
0ミス0

1

カット0
00

 

クロス
0成功0
1ミス0
0GK防0
1DF防1

 

 




ダイジェスト動画



特に見どころのない15分でした。

韓国はリードしているので

ここまでの日本を研究していれば

日本の無謀なプレスで後半スタミナが切れるだろうから

無理に攻めず、カウンター狙いでOKでしょう。


強いてあげれば


後半3分 日本

日本がやりたいであろう

個の力に頼らず

自陣から人とボールが動くビルドアップがありました。

アタッキングサードに入り

これからぺネトレイトというところで

カットされてしまいますが・・・。


図1

003日本後半3分 図1


自陣で阿部がボールをキープした状態です。


図2
003日本後半3分 図2


阿部から遠藤へ

遠藤はダイレクトで長谷部へ

長谷部もダイレクトで阿部へ

阿部もダイレクトで今野へ


図3
003日本後半3分 図3


今野にボールが渡った状態


図4
003日本後半3分 図4


今野はワンタッチで大久保へ

ここから

大久保

長谷部

岡崎

長谷部へ、すべてダイレクト


図5
003日本後半3分 図5


長谷部にボールが渡った時の状態

前線の本田・中村俊が左斜めへダイアゴナルラン

大久保は中央へダイアゴナルラン

今野は縦へオーバーラップ

日本が自陣からビルドアップしたわけで

カウンターでもないのになぜか前線は数的同数

この時点で韓国の守備にも問題がありますが


長谷部についた韓国の選手は

無理に長谷部に当たりに行かず

遅らせるプレー

これはやむを得ないかなと

前線と後ろからの押し上げと

これだけ日本の選手が動いているので

なので長谷部は図の位置までドリブルでボールを進めます


図6
003日本後半3分 図6

長谷部がボールを出すときの位置関係

数的優位です


図7
003日本後半3分 図7


ここで長谷部は中村俊へ

後ろ向きで受けた中村俊は

左足で切り返すも

下がってきた韓国の選手にボールを奪われました。

ここは中村俊なんとかしてほしかった。


せっかく自陣から人とボールが動く

いいビルドアップだったのに・・・。


後半4分 解説のセルジオ越後氏

「岡田監督がチームにリーダーがいないから

 川口を呼んだ

 それじゃ困りますよね

 試合に出てる選手の中で

 誰でもいいから、あるいは

 全員がリーダーシップをとらないと。」


後半4分 日本


図1
004日本後半4分 図1


右サイドでオーバーラップした長友

本田がパスを出し、韓国DFにカットされるも

長友はしつこく追い回している状態


図2
004日本後半4分 図2


韓国のDFの選手は後ろの選手にバックパス

その選手は左に流れ、そこにも長友が追いかけます

前方へのキックフェイントにひっかかり

長友はそこへスライディングタックルするもかわされた状態


図3
004日本後半4分 図3


長友をかわした韓国の選手

長友は素早く立ち上がり、さらにその選手に追いかけます

しかしその韓国の選手は前方へフィード

韓国の最終ラインから

次のラインにボールが出た時点で

日本は4人置き去りです。

この時点でおかしいのですが

1点差で負けてリスクを冒している

というならしょうがないとして

でも、それなら

長友1人が頑張っているのに

他は全く連動しない

あまりにも非効率なプレスはどう説明するのか?

岡崎・大久保・本田に関しては全く理解不能です。

ただ見てるだけといっても過言ではありません。


そして、韓国の28 キム・ジョンウにボールが渡ります。

キム・ジョンウは後ろ向きでボールを受けます



図4
004日本後半4分 図4


ここでまた問題が。

長谷部がキムにプレスをかけるのですが

右サイドバックの長友がオーバーラップして

韓国陣地に7人日本の選手がいる状態

ここは激しく体を寄せ

振り向かせないでとにかく“遅らせる”べき

しかし、キムは後ろ向きのまま左へいき

フェイントで長谷部へかわします

そして、左サイドへ開いている選手へパス

急ぎ過ぎるプレスは逆に相手の攻撃を早める

という言葉の通りです。

さらに、後ろ向きのキムに対して

本田・大久保のプレスも甘すぎです。


後半10分 日本


図1
005日本後半10分 図1


日本陣地でボールを回すも

キム・ジョンウにスライディングで

ボールを奪われた状態


図2
005日本後半10分 図2


ここで長谷部が猛ダッシュで

いわゆる“一発”で当たりに行き

なんなくかわされて

図のようにパスを出されて

韓国のカウンターをくらいます



小笠原がイタリアで

いわゆる“遅らせる”守備で

味方の帰りを待っていたら

「見てるだけじゃとれないぞ」

そう指摘されたことがあるとか


どちらがいいのか状況によりますが

この場合、結果として

長谷部は簡単にかわされていたので

後半4分と同様

急ぎ過ぎるプレスで相手の攻撃を早めた状態


図3
005日本後半10分 図3


だったら、図3のように長谷部はキム・ジョンウに詰めて

ボールを取りに行かず遅らせて

白の点線のように

ディアゴナーレとスカラトゥーラ

味方の帰りを待った方がよかったのかなと

気になるシーンでした。


後半13分 日本


日本陣地でボールを持った遠藤が

右から左へドリブルし

左サイドのハーフラインにいた

大久保へパスを出そうとしたのか

これはパスコースにいた韓国の選手に難なくカット

というより、韓国の選手にパスをした感じ

遠藤らしくない精彩を欠いたプレーでした。


後半14分 日本


図1
999日本後半14分 図1


日本陣地からの中澤のクリアボール

岡崎とイ・ジョンスの手前でバウンドし

競り合いに

イ・ジョンスは韓国ゴールに向かって

ボールを追いかける状態

浮球を足でクリアしようとするも

そこへ岡崎が身体を入れて突っ込んできたので

クリアできず

岡崎は右肩当たりでボールをコントロールし

前に出してシュートするも

シュートは威力なくボテボテで

枠も外れた状態

これが後半の日本の最初のシュート


シュートはダメでしたが

相手が蹴ろうとするところへ

身体ごと突っ込んだ

岡崎の勇気ある泥臭いプレーでした。


マッチレポート 2 へ続きます。


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2010-04-25

キリンチャレンジカップ2010 セルビア代表戦 マッチレポート2

2010年4月7日(水)

キリンチャレンジカップ2010

サッカー日本代表vsセルビア代表

マッチレポート 2(1はこちら。)


ダイジェスト動画



前半15分~30分


前半15分~30分・データ(データについて)

日本前半15分~30分セルビア
0ゴールキック

1

2コーナーキック1
0オフサイド0
0ファウル1
3シュート3
0GKキャッチ0
2GKパンチング1
0ポスト・クロスバー0
0DF防0
1枠外1
0有効0

0

ゴール1

 

ショートパス
20成功6
1ミス1
3カット1

 

ロングパス
0成功0
1ミス0
0カット0

 

スルーパス
0成功1
1ミス0
0カット1
0キラーパス1

 

ドリブル
2成功0
1ミス0

0

カット2
01

 

クロス
1成功1
0ミス0
1GK防0
1DF防2

 

 




前半16分 日本


セルビア陣地

右サイドのハーフラインよりちょっと前で

ボールを受けた徳永

ドリブルで勝負し取られて

カウンターを受けます

このカウンターは日本が防ぎますが

ちょっと取られたらリスクの大きい場所での

徳永のドリブル勝負でした。


前半19分 日本


セルビア陣地でボールを回す日本


図1
20100410 前半19分 日本1


長友にボールが渡り

中村俊・遠藤・中村俊とつなぎ

中村俊がタメを作って

長友へ

長友がクロスを上げる状態


図2
20100410 前半19分 日本2


長友は左足で速く鋭い

カーブのかかったクロス

まずニアに興梠が走りこむも合わず

後方の岡崎がDFの前に体を入れて

シュートをするもGKに弾かれコーナーキックへ


岡崎はDFのプレッシャーを受けつつ

クロスのボールが手前でバウンドし

合わせるには難しいボールになって

右足のアウトサイドで合わせるも

シュートは威力がなく

GKはタイミングは狂ったものの

弾いたというシーン


日本のこの試合初めてのチャンスにして

初めてのシュート


中盤でポゼッションして崩して

速く鋭いクロスから

FW2人がDFの前で勝負するという

いい形でした。


前半20分 日本


図3
20100410 前半20分 日本1


このあとの遠藤のコーナーキックから

ショートパスを受けた中村俊から

遠藤へ

遠藤はカーブをかけたシュートを打つも

GKに弾かれ、再びコーナーキックへ


図4
20100410 前半20分 日本2


カーブをかけてまいて

ゴール右上隅

遠藤のイメージはこうだったのかな


というか、こうだったらよかったのに


以前、フィーゴがこのへんから

決めたシュートのように。


前半20分 日本


再びこのあとのコーナーから

遠藤の蹴ったボールは

ゴール前やや右の栗原に合い

栗原は打点の高いヘディングシュート

地面にたたきつけたシュートは

ちょっと威力がなく

GKに弾かれるも

栗原のいいプレイでした。


前半23分 セルビア


またしてもセルビア陣地でパスを回す日本

これをカットされカウンターをくらいます。

パスをつないで右サイドへ

ドリブル突破されグランダーのクロスを入れられ

これを中澤がクリアして

そのクリアボールを拾われた所から


図5
20100410 前半23分 セルビア1


クリアボールを拾ったニンコフ

ダイレクトでトミッチにパスし

ニンコフは一旦下がります

この二人に絡んだのは

中村俊・岡崎・稲本


図6
20100410 前半23分 セルビア2


トミッチはボールをキープし

ニンコフへスルーパス


局面で見たら2対3の数的有利

この状態でなんなくスルーパスを通させる


とやかくいうまでもなく

この時点でこの3人の守備は大問題です。


図7
20100410 前半23分 セルビア3


ニンコフがクロスを上げるシーン

ゴール前は3対4

ここも人数的には足りてます

ムルジャがニアに走りこんでいます

このクロスは一番遠いタディッチへ

タディッチはショートだと思いますが

右足でダイレクトボレ―

これがニアに走りこんでいた

ムルジャへ


TVではゴール前しか写していなかったので

ムルジャはゴール前の4人の日本DFの

最終ラインからみると明らかにオフサイド

実際あとでVTRで見てても

オフサイドでしょと思いました。

ゴール前の4人の日本DFも手を挙げ

オフサイドをアピールし足が止まってしまいます

放送席もオフサイドの声


しかしプレーは止まらず

ムルジャは、どフリーでシュート

楢崎が弾きますが

これがゴール前にこぼれ

ここで中澤がこのボールに初めて反応

他の日本のDFは

オフサイドをアピールし続けたりして

足が止まってしまいます。


こぼれたボールにはシュートを打った

ムルジャがあきらめずに詰めて

中澤と交錯

このボールが再びこぼれて

ここには他の日本・セルビアの各選手が詰めるも

ムルジャが一番早く詰めて

シュートしゴール・・・。


このゴール後の別角度のVTRを見ると・・・


岡崎が中途半端なポジションに残っていて

本当の日本の最終ラインは

図7の白い点線でした。


カウンターを、FWの守備参加で

ここまで戻ってきた岡崎はいいですが

なんとも信じがたいポジショニング


クロスを上げられたらゴール前に戻るとか

この場面ではこれはどう考えても間に合わない


しかも岡崎はクロスが上げられた後

ゴールの方を向いているわけだから

ムルジャが1人飛び出しているのは見えるはず

だったらゴール前の4人のラインに合わせ

ポジションを上げていれば

ムルジャはなんなくオフサイドになったはず


どフリーで打ったムルジャの最初のシュート

GK楢崎はよく防ぎました




ここまでの2失点


・・・・・
・・・・・


世界も驚くでしょう。


前半25分 日本


以降、後日アップします。



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2010-04-08

キリンチャレンジカップ2010 セルビア代表戦 マッチレポート1

2010年4月7日(水)

キリンチャレンジカップ2010

サッカー日本代表vsセルビア代表

マッチレポート 1


スタジアム   大阪長居スタジアム(大阪府)
観客数     46,270人 
キックオフ   19:24
天候      曇
気温      8.5℃
湿度      53%
ピッチ     全面良芝(表面 乾燥)
主審      チェ・ミョンヨン(韓国)
副審1     イ・ジュンミン(韓国)
副審2     ヤン・ビョンウン
第4審判     塚本政明 


国旗 日本 日本

0

前半

2

セルビア セルビア

0

後半

1

0

合計

3

 46位 FIFAランク 15位
  得点

15分 ムルジャ

23分 ムルジャ

60分 トミッチ

14 シュート8
70.3%  ボールポゼッション29.7% 
6 ゴールキック8
8 コーナーキック2
2オフサイド 1
なし イエローカード 44分 ペドロビッチ
なし レッドカードなし
岡田武史 監督 ラドミール・アンティッチ(セルビア) 
1   楢崎正剛GK1  ブルキッチ

22 中澤佑二(Cap)
19 栗原勇蔵

21 徳永悠平

5   長友佑都 

 DF2  ニンコフ
6    ミロビッチ
13  ロミッチ 
4    スタンコビッチ 

10 中村俊輔

20 稲本潤一

7   遠藤保人
2   阿部勇樹
9   岡崎慎司

 MF

7    フェイサ

5    ペトロビッチ (Cap.)

10  タディッチ

8    トミッチ 

13 興梠慎三

 FW

9    レキッチ

24  ムルジャ

ハーフタイム

19 栗原勇蔵

   ↓

16 石川直宏

 

13 興梠慎三

   ↓

11 玉田圭司

 

70分

10 中村俊輔

   ↓

8 山瀬功治

 

82分

7 遠藤保仁

   ↓

25 槙野智章

 

11 玉田圭司

   ↓

12 矢野貴章

 交代

52分

10  タディッチ 
   ↓
18  ダビドフ

 

64分

2   ニンコブ
   ↓ 
3 ブリチェビッチ

 

70分

7    フェイサ
   ↓
14 ミトロビッチ

 

78分

9  レキッチ

        ↓

11 カルジェロビッチ

 

85分

8  トミッチ

        ↓

16 ベリッチ

 

86分

1  ブルキッチ

   ↓

12 ヨバニッチ

GK
23 川島永嗣 
FW
24 永井謙祐
 サブ

DF

15 ビロティッチ




●日本代表メンバー


監 督

岡田 武史 
(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ


コーチ

大木 武 
(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ

     
大熊 清 
(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ

    
小倉 勉 
(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ


GKコーチ

加藤 好男 
(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ


選 手


氏名
生年月日 身長 体重 
所属クラブ 
国際Aマッチ出場数 / 得点
※GKの「得点」は失点数


GK

楢 正剛  
1976.04.15 187cm 80kg 
名古屋グランパス 
74/70

    
川島 永嗣
1983.03.20 185cm 80kg 
川崎フロンターレ 
8/6


DF

中澤 佑二 
1978.02.25 187cm 78kg 
横浜F・マリノス 
101/17

    
栗原 勇蔵 
1983.09.18 184cm 80kg 
横浜F・マリノス 
1/0

    
徳永 悠平 
1983.09.25 180cm 76kg 
FC東京 
6/0

    
長友 佑都
1986.09.12 170cm 65kg 
FC東京 
22/3

    
内田 篤人
1988.03.27 176cm 62kg 
鹿島アントラーズ 
31/1    


槙野 智章
1987.05.11 182cm 75kg
サンフレッチェ広島
1/0


MF

中村 俊輔 
1978.06.24 178cm 70kg 
横浜F・マリノス 
94/24

    
稲本 潤一 
1979.09.18 181cm 75kg 
川崎フロンターレ 
78/5

    
遠藤 保仁 
1980.01.28 178cm 75kg 
ガンバ大阪 
90/8

    
石川 直宏 
1981.05.12 175cm 69kg 
FC東京 
4/0

    
阿部 勇樹 
1981.09.06 177cm 77kg 
浦和レッズ 
41/3

    
山瀬 功治 
1981.09.22 173cm 70kg 
横浜F・マリノス 12/5    


FW

玉田 圭司 
1980.04.11 173cm 67kg 
名古屋グランパス 
67/16

    
矢野 貴章 
1984.04.05 185cm 76kg 
アルビレックス新潟 
16/2

    
岡崎 慎司 
1986.04.16 173cm 70kg 
清水エスパルス 
24/16

    
興梠 慎三 
1986.07.31 175cm 67kg 
鹿島アントラーズ 
10/0

    
永井 謙佑 
1989.03.05 177cm 67kg 
福岡大学 
1/0    


●セルビア代表メンバー


監督

ラドミール・アンティッチ 

   
監督補佐

ラドバン・チュルチュッチ 

   
コーチ

アレクサンダル・ロギッチ 
   

GKコーチ

ラデ・ザラド Rade Zalad


選手

選手名 
生年月日 身長/体重 
所属クラブ   


GK
ミラン・ヨバニッチ 
1985.07.31 187/82 
FKボイボディナ   

   
ジェリコ・ブルキッチ 
1986.07.09 194/86 
スパルタク・スボティカ   

  
DF
  
ミロバン・ミロビッチ
1980.10.25 187/83 
ヤボール   

   
マルコ・ロミッチ 
1983.09.13 187/81 
パルチザン・ベオグラード   

   
パブレ・ニンコフ 
1985.04.20 180/73 
レッドスター・ベオグラード   

   
ミロスラフ・ブリチェビッチ 
1985.10.29 177/72 
FKボイボディナ   

   
ミラン・ビロティッチ 
1986.10.21 187/81
レッドスター・ベオグラード   

   
ボイスラフ・スタンコビッチ  
1987.09.22 188/81 
パルチザン・ベオグラード   

   
MF

ニコラ・ベリッチ 
1983.05.14 173/72 
OFKベオグラード   

   
アレクサンダル・ダビドフ  
1983.10.07 175/70 
パルチザン・ベオグラード   

   
ニコラ・ミトロビッチ 
1987.01.02 176/72 
ナプレダク・クルシェバチ   

   
ネマーニャ・トミッチ 
1988.01.21 183/75 
パルチザン・ベオグラード   

   
リュボミール・フェイサ 
1988.08.14 185/78 
パルチザン・ベオグラード   

   
ドゥシャン・タディッチ 
1988.11.20 181/73 
FKボイボディナ   

   
ラドサフ・ペトロビッチ 
1989.03.08 193/83 
パルチザン・ベオグラード   

   
FW

ドラガン・ムルジャ 
1984.01.23 187/81 
FKボイボディナ   

   
デヤン・レキッチ 
1985.06.07 193/84 
レッドスター・ベオグラード   

   
アンドリヤ・カルジェロビッチ 
1987.07.05 182/77 
ラド・ベオグラード


日本代表スタメンフォーメーション
4-2-3-1
201004080215 日本スタメン


セルビア代表スタメンフォーメーション
4-4-2
201004080215 セルビアスタメン


ダイジェスト動画



キックオフ~前半15分


試合開始~前半15分・データ(データについて)
日本~前半15セルビア
0ゴールキック

1

2コーナーキック0
1オフサイド0
3ファウル0
0シュート3
0GKキャッチ0
0GKパンチング0
0ポスト・クロスバー0
0DF防0
0枠外1
0有効0

0

ゴール2

 

ショートパス
14成功1
0ミス0
1カット0

 

ロングパス
2成功0
1ミス0
6カット1

 

スルーパス
1成功2
0ミス0
1カット0
0キラーパス2

 

ドリブル
0成功0
0ミス0

0

カット0
00

 

クロス
3成功0
0ミス0
0GK防0
1DF防1

 

 




前半2分 日本


セルビア陣地でセルビアの

左サイドバックがボールをキープ

これに稲本が果敢に寄せて

なんなくかわされ

左サイドバックの選手は

ドリブルで前進

そこへ遠藤が寄せて

かわされた稲本が後ろから追いつき

ボールを奪取

すぐに中央からそこへ寄ってきていた興梠へ

興梠は稲本がボールを奪うと同時に

右サイドへ開いた遠藤へダイレクトパス

遠藤へボールが渡るも

今度は左サイドバックの選手が戻ってきて

スライディングタックルで遠藤のボールを奪い

タッチラインを割り

日本のスローイン


左サイドバックの選手が

リスクを冒してはいけない所で

リスクを冒し過ぎですが

高い位置でのボールの奪い合いで

面白いシーンでした。


ただ、指摘されているのは

日本代表のこのような高い位置でのプレス

この時に前線の選手の無駄に走りすぎで

非効率なプレス


さらに、それに最終ラインや守備的MFが

連動していないということ


ここはボールを奪えたからよかったのですが

奪えなかった時・・・


VTR観戦なので後方は見えませんでたが・・・

次の前半3分のセルビアのシーンを見ると

疑問に思えてなりません。


前半3分 セルビア



「世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス」


こちらの本で指摘されている

岡田ジャパンの戦術ミス・・・


残念ながらまたしても

改善されていないというシーンがありました。


指摘されている点


・日本代表の前線のプレスあまりにもムダが多い
・前線の選手はこのせいで疲れて、攻撃時にパワーが出ない
・前線の選手がプレスをかけた時に後ろの選手が連動してない
・根本的にポジショニングが悪い


管理人なりに要約するとこんな感じです。


セルビア陣地でのボール回し

日本代表はFW、MFと果敢にプレスに行きます。

この時、セルビアの最後尾から

ハーフラインにいるセルビアの選手に

浮球のライナー性のくさびのパスが入ります

これについたのが中澤

このパスを受けた選手は胸トラップするも

中澤の寄せが厳しく

バックパス

中澤はそのまま、その選手についたまま


そこに日本代表の選手が果敢にプレス

これをかわそうとするセルビア代表

これはこれで見応えのあるボールの奪い合いです。

しかし苦し紛れ!?とも思えたセルビアの選手の1本の縦パス


これが日本代表のDFの

・連携
・戦術
・ポジショニングetc


これらのミスで決定的なスルーパスとなり

大ピンチを迎えます。


図1
201004080315 前半3分 セルビア1


その激しいボールの奪い合い

バックパスを受けたニンコフ

それに寄せる岡崎

ニンコフは岡崎の寄せをかわし

倒れこみながら前線へフィード

図1はこの時の位置関係です。


図2
201004080315 前半3分 セルビア2


ニンコフがボールを蹴るのに合わせて

栗原はオフサイドトラップをかけます。

それに合わせて徳永も

白い点線をオフサイドラインとしたら

VTRで見る限り栗原のオフサイドラインなら

ムルジャは完全にオフサイド


徳永が微妙・・・

栗原・徳永は2人とも手を挙げて

オフサイドをアピールしますが

オフサイドにならず

ムルジャはドリブルし

GK楢崎と1対1に

シュートはゴールポストに当たり

跳ね返ったボールを戻ってきた栗原がクリア


徳永がもうちょっと早く

栗原のオフサイドトラップに反応していれば


判断ミスなのか

連携ミスなのか


こういう練習をしていたのか

栗原の独断でのオフサイドトラップなのか


出場機会の少ない2人の連携ミスなのか

もしそうならチーム作りに問題がある!?


まだ救いなのは

トルシエジャパンの戦術

フラット3

この時、オフサイドトラップに失敗しても

守備に戻らないという印象がありますが

栗原と徳永はオフサイドにならないとなると

懸命にあきらめず、守備に戻ってきました。

当たり前のプレーですが

これは好印象です。


この二人があきらめていたら

もっと落ち着いてシュートを打てたし

ポストに当たって跳ね返ったボールを

ゴールされていたかもしれません。


そして、もっとも問題だと思うのが・・・


稲本


ボランチ・守備的MF

そういうポジションの選手が取る

ポジションじゃない!!


位置も中途半端だし

誰にもマークがついてないし

だったら・・・


図4
201004080315 前半3分 セルビア4


こうあるべきではないのでしょうか


中澤がおびき出され

そのまま、その選手のマークについたまま

だったら、中途半端な位置にいて

しかもだれもマークしていない稲本

図4のような位置でムルジャについて

栗原が1枚あまれば

こんな大ピンチを招かなくても済んだと思います。


しかもこのピンチの時に

稲本の戻りが遅すぎ

全力で戻るべき


シドニーオリンピックの時

高原の打ったシュートのこぼれ球を

後方から凄いスピードで上がって来て

稲本曰く

「走りでヒデさんに勝ちましたからね」と

途中、中田英寿氏を追い抜き

シュートを決めたような動きはどうしたのか・・・


こぼれ球を詰めたのが稲本で

スーパーサッカーの司会をしていた

徳永英明氏に

「なんでお前がそこにおんねん」

そう言わしめた動きは・・・。


前半6分 日本


図5
20100409 前半6分 日本1


右サイドでボールを受けた遠藤


図6
20100409 前半6分 日本2



遠藤はシンプルに空いたスペースへクロス

これは興梠には合わず

セルビアDFにカットされます

それを拾った別のDFがクリア

これは、ここに詰めた岡崎に当たり

ゴールラインを割りゴールキックに


クロスゾーンまで来ても

バックパスすることが多い日本代表

このようにシンプルにクロスを上げてもらいたい

カットされた瞬間から攻守を切り替え

クリアさせなかった岡崎もよかった。

ゴールキックになれば味方が戻る時間ができるので。


前半9分 日本


図7
20100409 前半9分 日本1


図のようにつないで

徳永のロングパスを

右斜めに走りこんだ遠藤が

右足のアウトサイドでダイレクト岡崎へ


図8
20100409 前半9分 日本2


岡崎は興梠へ

ここから興梠・稲本・中村俊まで

ダイレクトパス

中村俊もダイレクトで岡崎へ

浮かしたパス

これはセルビアDFにカットされますが


人とボールが動いて

ダイレクトパスを多用した

見応えのあるシーンでした。


この後もカットされたボールを

中村俊が拾い

右サイドに開いていた遠藤へスルーパス

遠藤はゴール前へ走りこんだ

岡崎・興梠を越して

ペナルティエリア左側へ上がってきた阿部へ

阿部はヘディングで折り返すも

これはカットされましたが

なかなか厚みのある攻撃でした。


前半14分 セルビア


図9
20100409 前半14分 セルビア1


セルビア陣地でボールを回していた日本代表

これをカットしたセルビア

ペトロビッチが右足のアウトサイドで

シュート回転&バックスピンのかかった

浮球のロングパス

画面が切り替わると

ムルジャに対して

栗原と稲本が後方から追いかけている状態

中澤・栗原・稲本がフラットに並んで

オフサイドトラップを仕掛けて

破られたならまだわかりますが

ありえないポジショニング・・・

ムルジャはドリブルし

落ち着いてゴール左隅へシュートしゴール


しかもまた稲本

全力で追うことを怠り

ムルジャがシュートした時は

図9の青の点線の位置に。


図10
20100409 前半14分 セルビア2


こうしてれば問題なかったのでは・・・


キックオフ~前半15分

日本のアタッキングサードでの

ショートパスは14本

セルビアは皆無に等しい


決定的なスルーパスは

日本0

セルビア2本


シュートは

日本0

セルビア3本で1得点


いわゆる

“ギャップを通す”

日本は全くこれが出来ていない


図11
20100409 gap


たとえば、

この状態を常に保っていれば

失点する確率がグンと減ると言われる

4バックの前にダブルボランチ

白の点線がDFとDFの間

いわゆる“ギャップ”


ドリブルなりスルーパスなり

いつかはこのギャップを通らなければならないのに

日本は結局、図11のように

ギャップの外でボールを


回しているだけ

回させられているだけ


そんな感じが否めません。


そんな中、変化が見れたのが

稲本がロングパス3本
(成功はなし)

中澤・徳永がロングパス1本づつ成功

クロスゾーンからシンプルにクロス

このへんは少し改善されていたような


何といっても日本の


連動してない

ポジショニングも悪い

あまりにも無謀なプレス


こんなプレスをするなら

ボールを取られたら全力で


リトリート

(ボールを奪われたらチーム全員が自陣まで下がり
 
 ディフェンスを開始する守備戦術)

これをやっていれば

0-3のような惨敗はしなかったと思います。


マッチレポート2へ続きます。


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2010-04-06

AFCアジアカップ2011カタール 予選 バーレーン戦 マッチレポート 3

2010年3月3日(水)

AFCアジアカップ2011カタール 予選

サッカー日本代表vsバーレーン代表

マッチレポート 3 (2はこちら。)


前半30~前半終了


前半30分~前半終了・データ(データについて)

日本前半30分~前半終了バーレーン
0ゴールキック

0

2コーナーキック0
2オフサイド0

1

ファウル1
3シュート2
1GKキャッチ0
1GKパンチング0
0ポスト・クロスバー0
0DF防1
0枠外1
0有効0

1

ゴール0

 

ショートパス
21成功7
1ミス0
2カット0

 

ロングパス
2成功1
2ミス1
0カット

1

 

スルーパス
2成功

0

0ミス2
1カット

1

1キラーパス0

 

ドリブル
0成功0
0ミス0

4

カット1
11

 

クロス
2成功

0

0ミス0
0GK防0
1DF防0

 

 




前半ダイジェスト動画



前半30分 日本



「世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス」


上記の本によると

日本代表の戦術はあまりにも非常識とのこと

この中で指摘されていることの1つに

ポジショニングの悪さが挙げられています。


ポジショニングなら

フィジカル・身体能力が足りない日本でも

すぐに改善できるのでは・・・

そう思っていましたが


残念ながら・・・

改善されていないのかな

というシーンがありました。


図1
201004050640 闘莉王0


バーレーン陣地からのロングパス

これに反応するバーレーンの選手はいなく

闘莉王がボールをキープし左サイドへドリブル

これにはバーレーンの選手が1人プレッシャーを

闘莉王の前方もバーレーンの選手の

包囲網が出来ている状態

ここで闘莉王は遠藤へ

遠藤へのプレッシャーはきつく

遠藤は自陣に体を向けた状態で

このパスを受けるはめに

遠藤はGK楢崎にダイレクトでバックパス


闘莉王はここでこのような

リスクを冒す必要があったのか?


それと遠藤・長谷部

横一列に並び過ぎというか

この状況では長谷部の位置は高すぎるのでは・・・。


図2
201004050640 闘莉王1


GK楢崎にプレッシャーをかける

バーレーン選手はいなく

楢崎は落ち着いて右に展開

右サイドに開いた内田へ

図2は内田がボールをキープして上がった状態


図3
201004050640 闘莉王2


攻撃時、自分たちがボールをキープしたら

相手の前線に残っている選手に対して

プラス1人、

1人あまらせていればOK

そう思っているので


1トップのバーレーンに対して

中澤・闘莉王が残っているので


左サイドの長友の理想は点線の丸だけど

長友が内田同様な

高い位置を取っているのはいいとして

問題は図2の闘莉王のポジショニング

もともと自分でまねいたのに

内田にボールが渡っても

図2の位置に

しかも歩いてる



本来なら図3の位置ではないのでは。


この後、内田は縦へパスを出し

展開していきますが


寄せて来たバーレーンの選手に

内田がボールを取られたら・・・


闘莉王の一連の

怠慢的なプレーと言わざるを得ません。



以降、後日アップします。



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2010-03-31

AFCアジアカップ2011カタール 予選 バーレーン戦 マッチレポート 2

2010年3月3日(水)

AFCアジアカップ2011カタール 予選

サッカー日本代表vsバーレーン代表

マッチレポート 2 (1はこちら。)


前半15~30分


前半15分~30分・データ(データについて)

日本前半15分~30分バーレーン
2ゴールキック

1

3コーナーキック1
0オフサイド0

4

ファウル1
3シュート0
0GKキャッチ0
1GKパンチング0
0ポスト・クロスバー0
0DF防0
1枠外0
0有効0

0

ゴール0

 

ショートパス
11成功7
3ミス0
2カット0

 

ロングパス
0成功0
0ミス0
1カット0

 

スルーパス
2成功

0

0ミス0
0カット

0

0キラーパス0

 

ドリブル
0成功0
0ミス1

1

カット0
10

 

クロス
2成功

0

0ミス1
1GK防2
4DF防1

 

 




15分 日本


20100303 前半15分 日本 


自陣左サイドで松井がボールを運び

本田へ


本田はシンプルに長友へスルーパス

長友はダイレクトで

グランダーのクロス


これは長友についたDFのマークも厳しく
クロスも力なく


ゴール前に岡崎がいるも

マークも厳しく


なんなくGKがキャッチ


効果的なシーンではなかったですが


サッカー日本代表に少ないスルーパス。

横パス&バックパスばかりではなく

この本田のように

もっとスルーパスを積極的に狙ってもらいたい。


17分 日本


20100303 前半17分 日本


本田にくさびのパスが入り


本田はこれを遠藤へ落とし

遠藤は左サイドで張っていた長友へ

長友は前方に上がって来た松井へ


松井は・・・


ここでまた松井のオシャレなプレーです。


松井は中央から左サイドタッチラインへ

そこへ向かいながら長友のパスを受けます

それをタッチライン側に体を向けたまま

図の位置に走りこんだ長友へ

ヒールキックでノールックパスです。


松井らしいプレーです。


これを長友がクロスを上げますが

DFに当たりクロスは失敗。


個の力で崩すことが難しい代表の

人とボールが動き

そこへ松井のオシャレなプレーも加わり

クロスは成功しませんでしたが

なかなか見応えのあるシーンでした。


前半 21分 日本


20100317 前半21分 日本


スローインを後ろへ下がりながら受けた中村

ボールが浮いている状態で左足のアウトサイドでクロス

これを松井が松井らしく派手にオーバーヘッド

これは空振り

その後、本田が左足でコンパクトに振りぬいてシュート

これは、コースが悪くGKが弾いて

それをDFがクリア


前半 22分 日本


バーレーン陣地で日本のクロスボールが

クリアされそれを拾った長谷部

1人かわして、中央、やや右

20m位からシュートを打つも

大きくゴールバーを外れる


前半25分 バーレーン  


右サイドのスローインの流れから

細かくつないで

右サイドのアブドゥル・ハミドがクロスを上げる

ボールは直接ゴールに向かうが、

GK楢崎がパンチングで防いでボールはゴールラインを割る

続くCKはチャンスにつながらず


前半28分 日本


20100317 前半28分 日本


長友のスローインから松井へ

これも松井らしくタッチラインに体を向けたまま

胸トラップし、浮いたボールを

そのまま右足で浮かしたボールを自分の背後へ

それを長友が拾ってクロスを上げるも

DFにクリアされCKに


前半29分 日本


20100317 前半29分 日本


中村のCKから

遠藤へショートCK

これを中村へ返し

中村は弾丸ライナーのクロス

これを岡崎がヘディングするも

シュートは枠の外へ

中村の変化をつけた素晴らしいプレーでした。


これは・・・

決めて欲しかった岡崎


マッチレポート 3へ続きます。(後日アップします。)


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2010-03-10

AFCアジアカップ2011カタール 予選 バーレーン戦 マッチレポート 1

2010年3月3日(水)

AFCアジアカップ2011カタール 予選

サッカー日本代表vsバーレーン代表

マッチレポート 1


スタジアム   豊田スタジアム(愛知県豊田市)
観客数     38042人 
キックオフ   19:01 
天候      晴れ(屋内)
気温      11.3℃
湿度      40%
ピッチ     全面良芝
主審      アブドゥル・バシル(シンガポール)


国旗 日本 日本

1

前半

0

バーレーン バーレーン

1

後半

0

2

合計

0

 46位 FIFAランク 63位
岡崎慎司(36分)
本田圭佑(92分)) 
 得点 
17 シュート8
60.2%  ボールポゼッション39.8% 
10 ゴールキック9
9 コーナーキック3
オフサイド 4
内田篤人(55分)
遠藤保仁(83分)
イエローカード アブドゥルワハブ・アリ(43分)
サルマン・イサ(89分) 
なし レッドカードなし
岡田武史 監督 ミラン・マチャラ(チェコ)) 
18 楢崎正剛GK1 サイド・ジャファル
4   闘莉王
5   長友佑都
6   内田篤人
22 中澤佑二(Cap)
 DF5 アブドゥルハミド
16 モハメド・アドナン
2 フセイン・モハメド
14 サルマン・イサ 
7  遠藤保人
8   松井大輔
10 中村俊輔
17 長谷部誠
 MF29 モハモド・フバイル
41 アブドゥルワハブ・アリ
10 サルミーン(Cap)
21 アブドゥルラフマン
11 イスマイール・ラティフ  
33  岡崎慎司 FW24 ハサン・ラディ 
67分
8 松井大輔
   ↓
59 森本貴幸
87 分

10 中村俊輔
   ↓
11 玉田圭司
 
 交代72分
10 サルミーン
   ↓
18 フセイン・サルマン
83分
5 アブドゥルミハド
   ↓
44 フセイン・アリ
89分
24 ハサン・ラディ゙
   ↓
32 アヤド 
GK
23 川島永嗣
DF
3  駒野友一
15 野泰幸
MF
6 阿部勇樹
FW
19興梠慎三
 サブGK
22 ハミス
DF
23 イブラヒム・メシュハス
35 ダウード・サード
MF
28 アッバス 



     

サッカー日本代表 監督&選手 詳細


監督 

岡田 武史 


コーチ

大木 武   

大熊 清     

小倉 勉    


GKコーチ

加藤 好男
      

選手


GK

楢崎 正剛 1976.04.15 187cm 80kg 名古屋グランパス 

川島 永嗣 1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ 


DF

中澤 佑二 1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス 

田中 マルクス闘莉王 1981.04.24 185cm 82kg 名古屋グランパス 

駒野 友一 1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田 

今野 泰幸 1983.01.25 178cm 73kg FC東京 

長友 佑都 1986.09.12 170cm 65kg FC東京

内田 篤人 1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ 


MF

中村 俊輔 1978.06.24 178cm 70kg 横浜F・マリノス

稲本 潤一 1979.09.18 181cm 75kg 川崎フロンターレ 

遠藤 保仁 1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪 

松井 大輔 1981.05.11 175cm 64kg グルノーブル(フランス) 

阿部 勇樹 1981.09.06 177cm 77kg 浦和レッズ 

長谷部 誠 1984.01.18 179cm 72kg VfLヴォルフスブルク(ドイツ) 

本田 圭佑 1986.06.13 182cm 74kg CSKAモスクワ(ロシア) 


FW

玉田 圭司 1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス 

平山 相太 1985.06.06 190cm 85kg FC東京 

岡崎 慎司 1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス 

興梠 慎三 1986.07.31 175cm 67kg 鹿島アントラーズ 

森本 貴幸 1988.05.07 180cm 73kg カターニャ(イタリア)


●スタメンフォーメーション


日本 4-2-3-1
20100303 日本スタメン


バーレーン 4-2-3-1
20100303 バーレーンスタメン


試合開始~前半15分・データ(データについて)
日本~前半15韓国
1ゴールキック

1

0コーナーキック2
0オフサイド0
2ファウル2
2シュート1
2GKキャッチ0
0GKパンチング0
0ポスト・クロスバー0
0DF防1
 枠外0
0有効0

0

ゴール0

 

ショートパス
5成功3
3ミス1
1カット0

 

ロングパス
2成功1
6ミス0
0カット1

 

スルーパス
0成功0
0ミス0
0カット1
0キラーパス0

 

ドリブル
0成功0
0ミス0

1

カット0
00

 

クロス
0成功0
2ミス0
0GK防0
1DF防3

 

 




前半ダイジェスト動画



キックオフ~前半15分


日本ボールでキックオフ


3分 日本


松井のオシャレなプレーです。


図1
20100303 前半3分 日本 図1


バーレーン陣地の
左サイドコーナー付近で長友のスローイン


長友は斜め後方へ


そこへ斜め後ろに下がってもらいに来た松井へ


ここで松井にバーレーン守備陣が
2人つきます。


定石ならスローインを投げた長友に1人
松井に1人のところですが。


長友も松井の方へ戻っていた矢先


ここで松井


斜めに戻りながら
右斜め後方から来るボールを


右足のヒールで浮かして
前方の長友にパスです。


松井いわく


「遊び心を忘れない」


そんなプレーです。


彼は鹿児島実業高校時代
高校サッカーでも
こういうプレーをしてましたからね。


賛否両論あるところですが
こういうポリシーを持って
貫いている点では尊敬します。


しかもこういうファンタジーなプレイ好きだし
今のサッカー日本代表にも必要なプレーだと思います。


長友は・・・。
このプレイを感じていたのでしょうか?
VTR見る限りでは感じていなかったような・・・。


バーレーンが長友をフリーにしていたおかげで
長友にパスが通りました。


図2
20100303 前半3分 日本 図2


長友はボールをキープするも
チェックが厳しく
さらに松井に2人ついていた
バーレーン守備陣2人目も
長友に寄ってきました。


ここは長友にクロスを上げられたり
ドリブル突破されるのが一番危険なので


長友に2人ついたおかげで


オシャレなパスを出した松井がフリーに
長友は松井にバックパス


松井はダイレクトでゴール前へクロス


これはなんなくバーレーン守備陣にクリアされました。


ゴール前には岡崎、本田に遠藤
この3人がいたので


ここはしっかり誰かに
ピンポイントクロスを送って欲しかった


それをバーレーン守備陣のいるところへクロス
難なくクリアされてしまいました。


これは松井のミスと判断。
もったいないプレーでした。


この松井の軽率なクロスのせいで
この後、バーレーンのカウンターアタックをくらいます。


図3
20100303 前半3分 日本 図3


このクリアしたボールを
バーレーンのトップの選手が拾い
上がってきた選手に落とし
その選手がドリブル


日本もチェックに行きますが
ことごとくかわされ


バーレーンが後方から
一気に押し上げて


中東勢得意のカウンターアタックに
図3は3対3になったシーンで


ドリブルしている選手に
本田がチェックに行くところです。


図4
20100303 前半3分 日本 図4


ドリブルしている選手は
後方から来た本田の股を抜いてかわし
図4のように中澤と長谷部の間にスルーパス


これを闘莉王がカバーリングし
スライディングでクリア
ボールはゴールラインを割り
バーレーンのコーナーキックとなりました。


攻めてるチームのオシャレなプレー
軽率なクロスから一転カウンターアタックをくらい


クリアから
ゴール前のスルーパスまで
約10秒


試合としては
攻守が一瞬に入れ変わり


相手のボールを奪ってから
15秒以内のゴールが多いという
最近のサッカー


そんなサッカーの面白さが見れたシーンでしたが


日本代表としては気をつけなくてはならないシーンでした。


7分 日本


中村が相手陣内でボールをカットし、
右サイド、ペナルティエリア外からそのまま左足でシュート
しかし、ボールは威力なくGKがキャッチ


9分 日本


ゴール正面、内田が約30メートルの位置でボールを拾い、
右足でシュートを放つもGKが正面でキャッチ


しかしこの内田のシュートは
なかなか威力はありました。
コースが悪かった。


サッカー日本代表にみられがちな


・威力のないボテボテシュート

・大きくゴールバーを越えるフジヤマシュート


こういうのではなく
この内田のようなシュートを身につけ
どんどんシュートを打ってもらいたい。


11分


図5
20100303 前半11分 日本 図1


日本のフリーキック
キッカーの位置に中村と遠藤

壁は2枚

ゴール前へは密集


図6
20100303 前半11分 日本 図2


中村は遠藤へボールを出し
遠藤はその場にボールを置いて
図の位置に移動


中村がそのボールをキープ


図7
20100303 前半11分 日本 図3


中村の左足のクロスの精度がいいことは
周知の事実


バーレーン守備陣は必死に防ぎに来ます。


そこで中村はキックフェイントでかわし
点線の丸の位置へ


図8
20100303 前半11分 日本 図4


ここで今度は、右足でクロスのモーション
このフェイントでまたかわして
結局図の位置で左足でクロス


これは結局、味方には繋がりませんでした。


実況

「ちょっと変化をつけてきました。」


解説

「相手の裏を獲る動きですね。」


ここが中村俊輔の賛否分かれるところ


見てて面白い
相手をあざ笑うかのようなキックフェイントか


ボールをこねくり回しているだけの
無駄なプレーなのか・・・。


もちろん中村の左足の精度があってこそ
生きてくるキックフェイントですが


14分 バーレーン  


右サイドからのFK。
サルミーンが鋭いクロスを送ると、
ボールは長谷部に当たってゴールへ向かう。
GK楢崎がかろうじてかき出し難を逃れる。


危うく日本のオウンゴールになるかというシーンでした。
危なかった。


マッチレポート 2へ続きます。


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2010-03-05

東アジアサッカー選手権2010決勝大会 韓国戦 マッチレポート 4

2010年2月14日(日)

東アジアサッカー選手権2010決勝大会

サッカー日本代表vs韓国代表戦

マッチレポート 4

マッチレポート 3より続いています。3はこちら


後半開始~15分


後半開始~15分・データ

日本~前半15韓国
1ゴールキック1
4コーナーキック0
0オフサイド0
2ファウル8
1シュート2
0GKキャッチ0
0GKパンチング0
0ポスト・クロスバー1
0DF防0
1枠外1
0有効1

0

ゴール0

 

ショートパス
22成功5
2ミス0
1カット1

 

ロングパス
1成功0
0ミス0
1カット2

 

スルーパス
2成功1
1ミス0
0カット0
0キラーパス1

 

ドリブル
0成功0
0ミス0
0カット2
20

 

クロス
1成功0
2ミス1
0GK防0
2DF防0

 

 




日本後半開始フォーメーション
201003020523 後半フォーメーション



香川に変えて岩政を投入
稲本を
1ボランチ、アンカーとして
4バックの前に


日本は3点差以上の勝利じゃないと
この大会優勝は無理なのに
1人少ない厳しい状況です。


後半0分 韓国


●ダイジェスト動画
動画タイム03:28~



図1
201003020523 後半0分


そんな厳しい状況でいきなり大ピンチです。


中盤のボールの奪い合いで
図1の位置で韓国がボールを奪い
ちょっとドリブルして
スルーパス


日本の4バックは
しっかりラインができていて
数的にも有利


しかしダイヤゴナルランで
走りこんだFWに
このスルーパスが通り
ダイレクトでシュート


シュートはクロスバーを叩き
ゴール前に跳ね返りました。


また韓国の縦に早い
ゴールへの近道のシーンでした。


実況・解説は楢崎が前に出て
プレッシャーをかけたことを
ほめていましたが・・・。


楢崎クラスならこのくらい
当たり前だと思います。


韓国側からしたら
きっちり決めて欲しいところ
韓国FWのシュートミスでしょう。


シュートに直結したスルーパスだったので
データ表のキラーパスに追加。


7分 韓国


岡崎のドリブル突破。
これを防ごうとキム・ジョンウがスライディング。
岡崎を倒して2枚目のイエローカードで退場


これで10人対10人になりました。


韓国はFWを1枚にし


4-4-1に。


1点リードの韓国は守備を固めて
カウンター狙い


日本は積極的に攻める


そういう展開になります。


8分~9分 日本


やっと日本の


ビルドアップ
  ↓
ぺネトレイト


この形が見れます。


動画タイム06:22~



図2
201003020523 後半8分


図のようにつないで
左サイドの玉田へ


図3
201003020523 後半8分 2


玉田はボールをキープし
様子をうかがうドリブルで
図のように動いて


図3はこの時の全体の感じ


長友も図の位置まできますが
しっかりマークされています。


内田も玉田の後方をフォロー


図4
201003020523 後半8分 3


さらに玉田はボールをキープし
様子をうかがい


ここで玉田のスーパープレーが出ます


テクニシャンの多い
レフティーらしいというか


ここまで玉田はタッチは全て得意の左足


ここで


ノーモーション&ノールック


これに近いキックで
玉田にずっとついてきた韓国のDFの
股を抜きます


ちょっと韓国DFの動作が
遅いように錯覚します。


それだけ玉田の
プレイがよかった


これが


ニアゾーンへの


攻撃のスイッチのスルーパスとなり


そこへは長友が回り込んでいて
さらに中村憲が走りこんでいて・・・


VTRで見ると
長友は中村憲の方が
前を向いてプレーできるから


そう判断したのか
スルーしたように見えます。


中村憲はそれを予期していなかったか
対応できなかったか


とにかくボールは2人を“スルー”して
韓国守備陣にクリアされました。


せっかく玉田のセンスあふれるパスだったのに・・・。


ビルドアップ
  ↓
ぺネトレイト


一応、この形は見れました。


中村憲&長友が
玉田のパスを受け
有効的なプレイができればよかったのに。


あとは


ビルドアップ
  ↓
ぺネトレイト
  ↓
フィニッシュ(シュート)


こうなればいいのですが。


その後も日本の攻撃は続き


最後は遠藤がミドルシュートを打つも
大きくクロスバーを越える


“フジヤマシュート”


11分 韓国


9 イ・スンヨルOUT
6 ク・ジャチョルIN


11分 日本


今度は岡崎のスーパープレーからの攻撃です。


動画タイム07:03~



図5
201003020523 後半11分 


韓国のファウルで得た
日本のFKから


一気に前線の岡崎にロングパス


ここで岡崎が胸でワントラップし
その球の落ち際を
右足でボレーシュートを打つような感じで
ちょこんと前に出しキープします。


これは岡崎の凄いプレーでした。


残念ながら動画は
この後、岡崎がキープするところからですが


岡崎はボールをキープし
様子をうかがうドリブル
(ドリブルで仕掛けようという
 意思は感じません・・・。)


図5のような感じで


中央の稲本へ

稲本は右サイドの内田へ


内田は少しドリブルし

遠藤へ


ここに左サイドにいた
岡崎がもう来ていました。


岡崎は内田のパスをスルーし
遠藤がトラップし


その後、内田へリターン


内田は少しドリブル


ゴール前は中央最前線に玉田

玉田のやや後方に長友


長友はサイド攻撃により
自陣ゴールへ向いてプレーしつつ
内田とボールに視線がいっている韓国DF


その裏をとる動きで
中央から少し右側
内田寄りに横にずれて


韓国DF陣の


“視界から消える動き”


内田は長友へ
マイナスのグランダーのパス

長友はそのボールを
自分の股の間を通して
右足のヒール的なキックで
シュートを打ちたかったように見えますが


これは空振り。


長友についたDFが
これをかろうじて足に当て


そのこぼれ球のところに
岡崎と韓国DF陣がつめて

どっちにボールが当たったのか
なんだかよくわからないのですが
岡崎は倒れて


岡崎と韓国DFがもつれて
こぼれたボールが
別の韓国DFの前へいき
それをクリアされました。


図は人の動きの線が
ごちゃごちゃになってしまうので


岡崎と長友の線は割愛しました。
図の位置からそれぞれ移動したと思ってください。


それだけ


・上下左右にダイナミックな展開
・複数人がからむ
・それぞれ複雑に動く



フィジカルが弱く
ドリブル突破の期待できない
サッカー日本代表


ドリブル突破することもなく


人とボールが動く


日本のいいシーンでした。


長友・岡崎がシュートまでいって
ゴールしていれば


代表でも歴史に残るような
そんなゴールになったかもしれません。


ただ、ちょっと気になったのが玉田


内田がグランダーのパスを
ゴール前に出すとき


長友はよかったです。
相手DFの視界から消える動きで


玉田のゴール前での動きが
ちょっと直線的な気がします。


玉田の直線的で最短距離
ゴール前の相手から見たら
危険なゾーンに侵入したから
長友の動きが効いた


玉田の“おとり”の動き


そう言えなくもないですが


すぽるとでの風間氏


「相手DFの裏をとる動き」


ここでも指摘されていました。


直線的にしても
タイミングが早いとか
もしくは遅いか・・・。


たとえば
岡田ジャパンが練習でよくやるという


ニアへの速いクロス


クロスを上げる時は
シュートポイントにいないのに


早いクロス(グランダーでも)を上げてトップスピードで
シュートポイントに入って来て


玉田の得意な左足で
ちょこんとコースを変えるだけ


相手DFからすれば
サイド攻撃を受けて
ボールとボールホルダー(クロスを上げる選手)


ここに視野をさいて
来たクロスをクリアしようとしたら


死角から目の前に玉田が現れ
シュートを打たれた・・・。


こんなシーンがもっとあれば・・・。


マッチレポート 5(後日アップします。)に続きます。


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