代表戦マッチレポート

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岡田監督
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2010-05-27

岡田監督進退伺い発言の真相

TBS NEWS23クロス より


キリンチャレンジカップ2010 韓国戦後の会見

岡田監督

「1年に2回も韓国に負けて

 申し訳ないと思いますし

 当然責任問題ということを

 言われると思います

 会長にも一応 尋ねましたけど

 『やれ』ということだったので

 前に進むしかないと思っております」


Q.岡田監督の中で自信を失っている?


岡田監督

「自信を無くしたとかそういうことじゃなくて

 『会長、続けてもいいんですか 会長もいろいろ言われますよ』

 ということで聞いたんです」


試合後、グランドで行われた壮行会に

岡田監督の姿はなく

川口チームキャプテンが挨拶


これは知りませんでした。


この発言と行動に波紋が広がりました。


一夜明けて・・・


岡田監督

前日の会見とは一転

ニコニコ顔で


「今日、朝、技術委員長から電話がかかってきて

 僕は全然知らなかったんだけど

 なんか大騒動になっているというから

 『会長、いろいろ言われますよ いいんですか』

 という意味で言ったつもりで

 確か記者会見場でも

 笑いがおきたと思うんですけど

 僕は自分から投げ出すことは

 絶対するつもりはないですから」


長友

「今日監督の方から

 冗談交じりで言ったことが

 真剣な感じでとらえられててって

 言われたんで」


岡崎

「『それ冗談』みたいな感じで

 今日も練習で言ってたし」


大久保

「『ジョークで言った』って言ってました

 そう思いますけどね」


犬飼会長

「『私でずっとやっていくと会長に迷惑がかかっちゃう』

 と言ったので

 俺のことは心配する必要は全くないよと

 岡田監督がダメージを受けちゃって

 2人で話してる時はそんな感じじゃなかった

 『今日も僕でいいんんですかと聞いたのは

  僕にやらせてくださいって意味なんですけど』

 ということは彼もはっきり言っていました」


サッカーマガジン編集長

「正直驚きました

 自分の口にした発言に対して

 どのように受け止められたり

 どんな影響があるのかという部分で

 ちょっと岡田さんはそこらへんが希薄かなと

 ファンの人たちに対して誤解を招いたり

 落胆、失望されることをしてはいけないのでは」


・・・・・
・・・・・


もうどうでもいいです。




  




 


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2009-07-15

「驚きを通り越して戦慄さえ感じる」超攻撃的打開策

100人監督がいれば100通りの戦術の違うチームができる


スポーツにおいて、監督によって
チームカラーがまったく違うことがありますが
サッカーも監督によってまったく別のチームになってしまう。
そんなスポーツの1つではないでしょうか。


まず監督によって選ぶ選手がまったく違ってくる。
選ぶ選手が同じでも戦術がまったく違ったり
戦術の相性とかもあったり。


ユーロ2004 グループD オランダチェコ


監督・戦術というものを深く考えさせられ
サッカーというスポーツの奥深さを実感する試合の1つだったようです。


この試合はリアルタイムで見ていたんですが
オランダのロッベンがからんで
前半で2-0でオランダがリード
左サイドは完全にオランダが制圧して
ロッベンキレキレだなと思いつつ
落ちて(寝て)しまいました。


朝起きたらニュースでオランダが2-3で負けてた。
チェコあれから逆転したんだと思ったものですが


ダイジェスト動画



後日、「勝てる監督」晋遊舎





この本を読んで驚きです。


チェコの逆転勝利には


「驚きを通り越して戦慄さえ感じる」


そう言っても過言ではないくらいの
チェコのブリュックナー監督の


超攻撃的打開策があったようです。


ユーロ2004予選でも対戦していた両チーム
(ユーロ2004後のワールドカップ2006ドイツ大会の
 欧州予選でも同組となりましたが)


・監督
・戦術
・試合途中の打開策


これらによって試合が左右されるという
歴史的な試合になったようです。


監督は
・オランダがアドフォカート
・チェコがブリュックナー


予選では(左側がホーム)


・オランダ 1-1 チェコ
・チェコ  3-1 オランダ



フォーメ-ション


オランダ 4-2-3-1
チェコ   4-1-4-1


だったようですが
この1戦では両チームともフォーメーションを変えてきました。


2004yu-ro-oranda-chekosen.jpg


チェコが赤の
システムは4-1-3-2

オランダがオレンジの
システムは3-4-3


画面上から下へ攻めるのがチェコ、下から上へ攻めるのがオランダ


04分オランダがロッベンFK
ボウマがヘディングであわせて先制


19分にはまたしてもロッベンがあげたクロス
ファンニステルローイがあわせて、追加点をあげる


チェコも、コクーのパスミスをカットしたバロシュ
持ち込みペナルティエリア内でコーラーにパス、
コーラーが落ち着いて決めて2-1に


ここで、チェコのブリュックナー監督が右サイドバックの
グリゲラを下げて
攻撃的なスミチェルを投入
ポポルスキーはわずかに下がっただけ
スミチェルは右ウイングのように高い位置をキープ
3バックとなったチェコのDFも特にロッベンをマークするわけでもない


なんと完全にロッベン 無視!!


「高い個人技とスピードを誇るロッベンを
 完全に押さえるのは不可能だった。
 一方、その前線ではチェコの中盤右サイドを勤める
 ポポルスキーが後方からのサポートを得られず孤立。
 その上、対峙するオランダの左サイドバック
 ファンブロンクフォルストが
 容易に上がっていける状況を作ってしまっていた」

 「勝てる監督」から引用


「ブリュックナーがとった采配は、
 驚きを通り越して戦慄さえ感じるほどのものだった。
 なんとロッベンのいるサイドを完全に空けてしまい、
 その代わり、前線右サイドにアタッカーを1人投入することで、
 サイドの勢力分布図を丸ごと書き換えてしまったのだ。
 結果、その目論見は見事に成功し、ロッベンは孤立した。
 まさに欧州を席巻する攻撃サッカーという潮流の粋を極めた名采配。
 焦ったオランダはロッベンに代えてボスフェルトを投入したが、
 それは己の首を絞めるだけであった」

 「勝てる監督」から引用


試合開始からの勢力分布図
yu-ro2004-oranda-chekosen01.jpg


グリゲラを下げて、スミチェル投入後の勢力分布図
2004yu-ro.jpg


ロッベンを59分に下げ、
ボスフェルトを入れて中盤の守備固めを狙った選手交代は、
アドフォカートの采配ミス


そう言われたようで、
試合直後2時間も経たないうちに
オランダでは批判記事がウェブサイトにアップされたそうですが・・・


もし、ブリュックナーの打開策後、
ロッベンがからんで、3点、4点とオランダが追加点を上げたら・・・
ウェブサイトにアップされたのブリュックナーのほうだったかもしれませんね
勝てば官軍ということでしょうか 。


試合は、チェコが左サイドからのネドベドのクロスを
コラーが胸で落とし、バロシュが鮮やかなボレーシュートで同点


その後オランダのハイティンガが2枚目のイエローを受け退場


ひとり多くなったチェコ。
ドリブルでバロシュがきれこんでいって
ペナルティエリア前でハインツェにパス
ハインツェが押さえたミドルシュートを放ち
ファン・デル・サールはそれをはじく
こぼれだまをポポルスキーが打つとみせかけ中へ折り返し
スミチェルが無人のゴールに流し込み、逆転。


管理人は監督というものをやったことがないのですが
監督を経験されたことのある方、
こういう采配ってできるものなんですか?


この試合ビデオとってなかったんで
試合を通してみてはいないんですが
この試合を見た方どう思われましたか?


こうして歴史的な試合の1つとなったこの試合


・監督
・監督の戦術
・選ぶ選手
・試合中の打開策


これらでまったくチームも試合結果も違ってくる
あらためて実感しましたが、だからこそ
サッカーは奥が深くて面白いんですけど。


ちなみにジーコジャパンの時の対チェコ戦の勢力分布図
chekosen-japan.jpg


ポポルスキーが高い位置をキープする変則的3バック
右サイドの高い位置を受け持つはずのロシツキーが中に絞ることが多かったため
三都主が後ろを気にせずプレーできたそうです。


チェコ戦の久保のゴールの動画を
動画タイム05:27~05:48のところです






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