代表戦マッチレポート

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( 代表戦マッチレポートについて)

岡田監督
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2010-03-05

東アジアサッカー選手権2010決勝大会 韓国戦 マッチレポート 4

2010年2月14日(日)

東アジアサッカー選手権2010決勝大会

サッカー日本代表vs韓国代表戦

マッチレポート 4

マッチレポート 3より続いています。3はこちら


後半開始~15分


後半開始~15分・データ

日本~前半15韓国
1ゴールキック1
4コーナーキック0
0オフサイド0
2ファウル8
1シュート2
0GKキャッチ0
0GKパンチング0
0ポスト・クロスバー1
0DF防0
1枠外1
0有効1

0

ゴール0

 

ショートパス
22成功5
2ミス0
1カット1

 

ロングパス
1成功0
0ミス0
1カット2

 

スルーパス
2成功1
1ミス0
0カット0
0キラーパス1

 

ドリブル
0成功0
0ミス0
0カット2
20

 

クロス
1成功0
2ミス1
0GK防0
2DF防0

 

 




日本後半開始フォーメーション
201003020523 後半フォーメーション



香川に変えて岩政を投入
稲本を
1ボランチ、アンカーとして
4バックの前に


日本は3点差以上の勝利じゃないと
この大会優勝は無理なのに
1人少ない厳しい状況です。


後半0分 韓国


●ダイジェスト動画
動画タイム03:28~



図1
201003020523 後半0分


そんな厳しい状況でいきなり大ピンチです。


中盤のボールの奪い合いで
図1の位置で韓国がボールを奪い
ちょっとドリブルして
スルーパス


日本の4バックは
しっかりラインができていて
数的にも有利


しかしダイヤゴナルランで
走りこんだFWに
このスルーパスが通り
ダイレクトでシュート


シュートはクロスバーを叩き
ゴール前に跳ね返りました。


また韓国の縦に早い
ゴールへの近道のシーンでした。


実況・解説は楢崎が前に出て
プレッシャーをかけたことを
ほめていましたが・・・。


楢崎クラスならこのくらい
当たり前だと思います。


韓国側からしたら
きっちり決めて欲しいところ
韓国FWのシュートミスでしょう。


シュートに直結したスルーパスだったので
データ表のキラーパスに追加。


7分 韓国


岡崎のドリブル突破。
これを防ごうとキム・ジョンウがスライディング。
岡崎を倒して2枚目のイエローカードで退場


これで10人対10人になりました。


韓国はFWを1枚にし


4-4-1に。


1点リードの韓国は守備を固めて
カウンター狙い


日本は積極的に攻める


そういう展開になります。


8分~9分 日本


やっと日本の


ビルドアップ
  ↓
ぺネトレイト


この形が見れます。


動画タイム06:22~



図2
201003020523 後半8分


図のようにつないで
左サイドの玉田へ


図3
201003020523 後半8分 2


玉田はボールをキープし
様子をうかがうドリブルで
図のように動いて


図3はこの時の全体の感じ


長友も図の位置まできますが
しっかりマークされています。


内田も玉田の後方をフォロー


図4
201003020523 後半8分 3


さらに玉田はボールをキープし
様子をうかがい


ここで玉田のスーパープレーが出ます


テクニシャンの多い
レフティーらしいというか


ここまで玉田はタッチは全て得意の左足


ここで


ノーモーション&ノールック


これに近いキックで
玉田にずっとついてきた韓国のDFの
股を抜きます


ちょっと韓国DFの動作が
遅いように錯覚します。


それだけ玉田の
プレイがよかった


これが


ニアゾーンへの


攻撃のスイッチのスルーパスとなり


そこへは長友が回り込んでいて
さらに中村憲が走りこんでいて・・・


VTRで見ると
長友は中村憲の方が
前を向いてプレーできるから


そう判断したのか
スルーしたように見えます。


中村憲はそれを予期していなかったか
対応できなかったか


とにかくボールは2人を“スルー”して
韓国守備陣にクリアされました。


せっかく玉田のセンスあふれるパスだったのに・・・。


ビルドアップ
  ↓
ぺネトレイト


一応、この形は見れました。


中村憲&長友が
玉田のパスを受け
有効的なプレイができればよかったのに。


あとは


ビルドアップ
  ↓
ぺネトレイト
  ↓
フィニッシュ(シュート)


こうなればいいのですが。


その後も日本の攻撃は続き


最後は遠藤がミドルシュートを打つも
大きくクロスバーを越える


“フジヤマシュート”


11分 韓国


9 イ・スンヨルOUT
6 ク・ジャチョルIN


11分 日本


今度は岡崎のスーパープレーからの攻撃です。


動画タイム07:03~



図5
201003020523 後半11分 


韓国のファウルで得た
日本のFKから


一気に前線の岡崎にロングパス


ここで岡崎が胸でワントラップし
その球の落ち際を
右足でボレーシュートを打つような感じで
ちょこんと前に出しキープします。


これは岡崎の凄いプレーでした。


残念ながら動画は
この後、岡崎がキープするところからですが


岡崎はボールをキープし
様子をうかがうドリブル
(ドリブルで仕掛けようという
 意思は感じません・・・。)


図5のような感じで


中央の稲本へ

稲本は右サイドの内田へ


内田は少しドリブルし

遠藤へ


ここに左サイドにいた
岡崎がもう来ていました。


岡崎は内田のパスをスルーし
遠藤がトラップし


その後、内田へリターン


内田は少しドリブル


ゴール前は中央最前線に玉田

玉田のやや後方に長友


長友はサイド攻撃により
自陣ゴールへ向いてプレーしつつ
内田とボールに視線がいっている韓国DF


その裏をとる動きで
中央から少し右側
内田寄りに横にずれて


韓国DF陣の


“視界から消える動き”


内田は長友へ
マイナスのグランダーのパス

長友はそのボールを
自分の股の間を通して
右足のヒール的なキックで
シュートを打ちたかったように見えますが


これは空振り。


長友についたDFが
これをかろうじて足に当て


そのこぼれ球のところに
岡崎と韓国DF陣がつめて

どっちにボールが当たったのか
なんだかよくわからないのですが
岡崎は倒れて


岡崎と韓国DFがもつれて
こぼれたボールが
別の韓国DFの前へいき
それをクリアされました。


図は人の動きの線が
ごちゃごちゃになってしまうので


岡崎と長友の線は割愛しました。
図の位置からそれぞれ移動したと思ってください。


それだけ


・上下左右にダイナミックな展開
・複数人がからむ
・それぞれ複雑に動く



フィジカルが弱く
ドリブル突破の期待できない
サッカー日本代表


ドリブル突破することもなく


人とボールが動く


日本のいいシーンでした。


長友・岡崎がシュートまでいって
ゴールしていれば


代表でも歴史に残るような
そんなゴールになったかもしれません。


ただ、ちょっと気になったのが玉田


内田がグランダーのパスを
ゴール前に出すとき


長友はよかったです。
相手DFの視界から消える動きで


玉田のゴール前での動きが
ちょっと直線的な気がします。


玉田の直線的で最短距離
ゴール前の相手から見たら
危険なゾーンに侵入したから
長友の動きが効いた


玉田の“おとり”の動き


そう言えなくもないですが


すぽるとでの風間氏


「相手DFの裏をとる動き」


ここでも指摘されていました。


直線的にしても
タイミングが早いとか
もしくは遅いか・・・。


たとえば
岡田ジャパンが練習でよくやるという


ニアへの速いクロス


クロスを上げる時は
シュートポイントにいないのに


早いクロス(グランダーでも)を上げてトップスピードで
シュートポイントに入って来て


玉田の得意な左足で
ちょこんとコースを変えるだけ


相手DFからすれば
サイド攻撃を受けて
ボールとボールホルダー(クロスを上げる選手)


ここに視野をさいて
来たクロスをクリアしようとしたら


死角から目の前に玉田が現れ
シュートを打たれた・・・。


こんなシーンがもっとあれば・・・。


マッチレポート 5(後日アップします。)に続きます。


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