代表戦マッチレポート

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( 代表戦マッチレポートについて)

岡田監督
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2009-07-21

遠藤保仁

「パスに意志を込める」


以前、S☆1・スパサカやべっちFCで遠藤保仁の特集をやっていました。


遠藤保仁プロフィールはこちら


「遠藤の良さってどういうところ?」


こう質問された時、説明しづらい選手の一人です。


実際、遠藤の鹿児島実業高校時代
高校サッカーでそのプレーを見ているはずなのに、
それほど目立っていなかった・・・
というか管理人が遠藤の良さに気付かなかったです・・・。


S☆1・スパサカのほうでは本人も


(他の代表選手に比べて)
スピードもない
フィジカルも強くない
ドリブルがうまいわけでもない・・・
そんなようなことを言っていましたが


S☆1・スパサカでもやべっちFCでも同じことを言っていたのが


止めて、蹴る


これだけは、誰にも負けない自信がある
そう言っていました。


S☆1・スパサカのほうでも
黄金世代と言われ
世界に最も近づいた
第10回ワールドユース選手権ナイジェリア大会


その時のメンバーで、今でも代表に残っているのは遠藤だけ
そう、言っていました。


自分のところに来たボールを正確にトラップする
味方に正確にパスを出す


言うだけなら簡単ですが・・・


昔、サッカー少年だった頃聞いた話ですが
管理人達は、来たボールを


1.止めて
2.蹴りやすいところに持ってきて
3.蹴る


ブラジルの子供なんかは1と2を同時にやっちゃうよ
で、3の蹴る


この差・・・わずかな差だけど
この差がフィールド10人になると大きな差になる


そんな話を聞いたことがあります。


これ、中田英寿氏が高校に入学した時にも
入学した時点ですでに


止めて、蹴る


この基本が出来ていた
そういう話を聞いたことがありました。


自分がパスをもらえる位置に動く
この、いつ、どこへ動くというのにもセンスがいります。


そして、自分のところへ来たパスを正確に止める
これには相当のトラップの技術が必要です
さらに、止めるのも自分が次にプレーしやすい場所に
正確にコントロールし
正確に味方へパスを出す。


文章にしてみてもなんてことはないし
実際にプレーを見ても
遠藤クラスだと、それをいとも簡単にやるし
ミスも少ないから
遠藤の良さと言われても説明しにくい。


プロフィールのところにもあるように
俊輔チョンテセのセリフのところテレビで見たことがあります。


「例えば相手のマークが2、3m離れた瞬間に、
スッとパスを足下に出してくれれば、すごくやりやすい。
そういうプレーをしてくれるのは今まで
ヤット(遠藤)と名波さんだけだった」
(俊輔)


憲剛さんと遠藤さんのパスの精度にビックリした。
とにかく衝撃的だった。
Jリーグに来てまずそれが衝撃的すぎました。」
(チョンテセ)


遠藤のプレイの質の高さは、
実際にプレイする人間に評価される傾向がある。



説明しにくいわけです。


そして、やべっちFCのほうでは
遠藤と名波氏が対談していました。
これが実に興味深いものでした。


前を向かせる縦パス”と“DFをわざと食いつかせる縦パス


“前を向かせる縦パス”


図1
endou 1.jpg


青の丸が代表で下から上に攻めている状態で
水色の丸が相手DF陣です。


玉田が遠藤の方へ引いてボールをもらいに来ている状態ですが
DF1とDF2があまり激しく玉田にチェックにいきません
玉田は遠藤の方へ向いている状態です。


ここで遠藤が玉田の足元へパスを出せばそれはそれで
くさびのパスになるのですが


遠藤はあえて、玉田の利き足が左足なのを見越して
玉田の左足のほうへ、やや強めのゴロのパスを出します。


反転しやすいように
足元ではなく、体からやや離れた位置へパス


これは


反転して前を向け!!


という意志を込めたパスです。


「たまらんなー」(このVTRを見ていたやべっち)


“DFをわざと食いつかせる縦パス”


図2
endou2.jpg


青の丸がガンバ大阪
水色の丸が相手DFです。
遠藤がボールをキープしていて
遠藤が狙っているのは白い大きな丸のところです。
下から上へ攻めている状態です。


図3
endou3.jpg


ここで遠藤はDFが密集している
味方の足もとにゴロのパスを出します。


パスを出した味方のところへ
面白いようにDFが集まって来て
パスをもらった味方はツータッチで遠藤に戻し
遠藤は右サイドを上がって来た味方にスルーパスです。


あえて受けての足元へパスを出し
相手DFを引きつけ新たなスペースを作る
」です。


『縦へのパスは面白い』


遠藤

「食いつきのパスはリスクが上がりますけど
抜ければビッグチャンスがいっぱい作れるので・・・
たぶんサッカーやってる人も
たまにわからない時もあると思いますし・・・。」



名波

「そうだね。何でここ入れるんだよとか」


遠藤

「まー縦へのパスっていうかね・・・」


名波

「面白い?」


遠藤

「それは・・・かなり面白いですね。」


名波

「ヤット(遠藤)が縦パスをどこに出すか
探っているところを見るだけでも
結果どこに入れるんだろうなっていうのを
見るのが楽しみだから」



遠藤

「ホントっすか?・・・
もっと探るように・・・
あんまり遅くならないように(笑)」



名波

「(笑)」


名波氏が注目した遠藤の驚くべきプレー!!


それは、2009年3月28日 ワールドカップアジア最終予選
日本対バーレーン 後半9分のプレーです。


動画タイムの06:11位のところからです。



図1
endou.sono2.zu1.jpg


どうでしょうかこのプレー?


名波

「覚えてるこの場面?」


遠藤

「鮮明に覚えてますね。」


名波

「自分で評価してどう?」


遠藤

「100点です。」


名波

「100点だね。俺が思うに何が100点かっていうのは
楢崎からボールをもらって、ヤット(遠藤)がボールを3回触るけど
全部ダイレクト!」



遠藤

「おー、なるほど。」


名波

「60メートル間を全部ダイレクトでプレーして、ラストパス
これはヤットじゃなきゃできないよ!」



遠藤

「確かになかなかないですよね。」


名波

「自分が走る距離は60メートル
ボールが動いたのは(約)100メートル
時間にして15秒位なんだけど


この間3回触って全部ダイレクト
なかなかないよ。パーフェクトだよね。」



遠藤

「パーフェクト・・・」


名波

内田がダイレクトで打ってくれたら
さらにパーフェクトだった。」



遠藤

「篤人(内田)が決めてくれたら・・・
僕の株もちょっと上がった・・・」



名波

「いやいや十分上がってんだけど
内田の株が上がったと思うよ
これがやっぱストロングポイントだと思うんだよね。」



遠藤

「ダイレクトプレーは精度が上がれば上がるほど
チャンスは多くなりますからね。」



名波

「ダイレクトプレーを(約)100メートルでやるから
それがすごいなと思う。」



遠藤

「いやー、名波さんのおかげですよ。」


名波

「いいとこに俺、着眼したでしょ!?」


遠藤

「現役のというか、サッカーを経験していないと
絶対わからないでしょうね。
僕も気づかなかったですもん。」



実に面白い対談でした。


どうでしょうかこの遠藤のプレー
また、それに連動したその他の選手
ドリブルは長谷部が自陣でちょっとしただけです。


内田が決めていれば・・・
代表でも語り継がれるゴールになったのに・・・


止めて、蹴る


サッカーにおいて基本中の基本
それを物凄い高いレベルでこなしている遠藤
(このシーンは“止めて”ないですけど)



基本こそ最強


この話を連想してしまいます。


これは、「龍狼伝」という漫画の話なんですが
槍の達人の武人「趙雲子龍」という登場人物が
初めてみる物凄い強敵に出会って
知らず知らずのうちにビビって迷ったのか
“小手先”でかわしていて
それを相手に指摘され
幼い頃、父親と修行していた頃を回想します。


父親

「どうした子龍!
まだ止めろとは言ってないぞ」



趙雲

「そうは言っても父上
もう半年も“受け”“払い”“突き”の
基本しかやっておりません。
もう『型』は覚えました。
他の槍法を教えて下さい!!」



父親はムッとして、“払い”で趙雲を払い倒します。


父親

「見よ。基本の“払い”のみでも
人を倒すことができる。


多くの『型』を知ろうと
実戦で役に立たねば意味はない。


一つの『型』を熟達するまでは
他の『型』など不要と知れい!


“受け”“払い”“突き”は槍法の基本
小手先の技より、基本こそ最強の技と心得よ!!」



この話・・・
今聞いても耳が痛いです。


現役の頃は、


「止めて、蹴る」


そんな基本練習なんてつまんなくて
正規の練習が終わった後に
オーバーヘッドとかジャンピングボレーとか
派手でトリッキーなフェイントを使ったドリブルとか・・・


そんな練習を多くやっていました。
しかも練習のための練習というか
実戦を想定していないから
実戦ではあまり役に立たなくて・・・


「パスに意志を込める」


これも、ファンタジスタ

ファンタジスタ(1~25巻 完結)





この漫画でも、出てくる話です。


ヨハン・ファン・ハーレン
日本ユース・五輪代表のオランダ人監督。
ユース代表の合宿の時に
パスを回している選手たちにダメだしをします。


監督自身がパスを出して見本を見せますが
選手たちは自分たちのパスと
監督が出したパス
その違いがわからない。


まさに、遠藤がやっていた


パスに意志を込める


それを選手たちに指導する場面


おそらくサッカー経験者の方なら
パスに意志を込めたことがあるのではないでしょうか?
無意識でも


管理人もあります。
バックパスのときに
右から相手が来ているから
左側に出したとか。


前にスペースがあるから
強く遠くに出して、走れー!!と思って出したとか・・・


ただ、それを実際の代表の試合で
あたりまえのようにやっている遠藤に感動しました。


コロコロPK誕生


コロコロPKに秘められた遠藤のスーパーテクニック!!


遠藤と言えば


「止めて、蹴る」


その他にも右足でカーブをかけて蹴って
“ゴールにパスをする”FKも得意技の1つです。


遠藤のFK



そして、もやは遠藤と言えばコロコロPK!!
まずは、遠藤のコロコロPKの動画を。


動画1



動画2



JリーグPKランキング(2009年6月1日現在)


1.福田正博(浦和) 26得点
2.中山雅史(磐田) 20得点
  遠藤保仁(G大阪)20得点


現役最多タイの20得点です。


蹴る方が圧倒的に有利と言われているPK
2008年Jリーグでは、全体の35%が失敗


そんな中、遠藤はJリーグのPKで外した回数は・・・
21本中1本です。


これは凄いです。


コロコロPKはどうやって誕生したのでしょうか?


先日のゲットスポーツでの
中西氏と遠藤の対談です。


中西氏

「コロコロPKやろうと思った
きっかけはなんなんですか?」



遠藤

「パッと思いついたんで・・・
ほんのちょっとのスペースでも
パスを出そう、出そうと思っていたので・・・


それをやりながらキーパーだと逆に蹴れば
入るんじゃないかと・・・。」



「1本のパスで状況がめちゃくちゃ変わるので
その1本のパスにこだわりながらやっていきたい。」

(以前のインタビューでの遠藤)


なぜタイミングよく正確なパスを
繰り出せるのか?


遠藤

「動きながらやるスポーツなので
味方が一瞬違う動きをしたら
一瞬で変えられるとか
敵が止まったり、動いたりしたなかで
一瞬で判断しなければいけないので。


自分の間合いというか
ここにボールを置けば絶対にとられないとか
ここにボールを置けばどんなパスでも出せるとか
そういうとこにボールを置くのが第一かなと。」



遠藤のパスで最も重要なこと


遠藤

「敵がいて、敵の重心のかかった方に
ボールを蹴れば足が出ないじゃないですか」



中西氏

「たとえば右足にかかっていれば
右足の横は足が出ないと・・・



遠藤

「はい。特にスネ辺りの高さだと
絶対に出ないと確信しながらパスを出しています。」



驚きです。
相手の重心に注目して
さらに、スネあたりを通るように
少し浮かしてパスをしている時もあるようです。
しかも、パスする味方に届くころには
グランダーのパスになっているように。


基本的には浮いたパスより
グランダーのパスのほうが処理はしやすいので。


遠藤はプロ生活11年で
試行錯誤しながらこういう技を身につけたそうです。


そして、GKは手が使えるので
重心のかかっている方は逆に手が出やすいから
PKの場合はGKの重心のかかっている方とは
逆に蹴ればいいということのようです。


基本的にPKは
キッカーが蹴ってから反応したら
間に合わないので
GKはキッカーが蹴ってくる方向を
予測して先に飛びます。
PKの場合決められてもGKに責任はなく
止めればヒーローです。


キッカーからすれば
右か左か、もしくは、
GKが飛ぶと予測して真ん中
GKがいる真ん中にけるのは勇気がいります。


左右または真ん中に蹴っても
GKの予測があたったら止められてしまいます。


管理人は右か左に
GKの予測が当たっても止められないように
スピードの早いPKを蹴っていました。
それが究極かなと・・・。


遠藤のコロコロPKは
蹴るボールを見ずに
蹴る瞬間までGKの重心を見て
重心のかかっていない方に
蹴ればいいわけで・・・
蹴る寸前まで方向修正はできるようです。


実際ゲットスポーツでも
中西氏がGKやって
遠藤のコロコロPKを体験していましたが
驚愕していました。


蹴ってから反応しても間に合わないので
逆をとってしまえば遠藤のもの
確かに強く蹴る必要はないけど
なにも小馬鹿にしたように
あんなにコロコロ蹴らなくてもいいのに・・・
遠藤らしい(!?)というか・・・


動画のほうでもコロコロPKを
決められたチームの監督も笑っていました。


遠藤はもうコロコロPK以外で
PKを蹴る方が、止められそうで怖いそうです。
実際、止められたの1本というのも凄いです。


GKが遠藤のコロコロPKを知っていて
蹴る前に動かない場合は
左右のどちらかのスミに蹴るだけのようです。


そのいい例が、FIFAクラブワールドカップ2008で世界的GKの
ファン・デル・サールとの対決に見られました。





この時はワクワクしました。
ファン・デル・サール相手に
コロコロPKやるのか!?と


「聞いていたよりも早かった。」
(ファン・デル・サール)


ということは
事前から遠藤のコロコロPKの情報を得ていて
蹴る前に予測して飛ばないと決めていたのでしょう。
遠藤はファン・デル・サールが
蹴るギリギリまで動かないので
左スミに蹴りこんだだけ。


遠藤

「サッカーは逆を突いたもん勝ち」


言うのは簡単ですけど・・・。
こんな世界的大会や
国の威信をかけた代表戦などでもやってしまうなんて・・・


昔、高校サッカーの国見高校で
三浦淳宏と同世代の永井篤志
そんなにスピードもなく
派手なフェイントも使わないのに
2、3人ドリブルでよく抜いていて
解説者が相手の逆をついている
そう言っていましたが。


マラドーナも細かいステップで
相手の重心のかかっている方、いる方へ
ドリブルしていくという話も聞いたことがあります。





ドリブルとパスの違いはありますが
遠藤、何なんでしょうか?
動体視力がいいんですかね?


パスにこだわるがゆえに
正確にボールを止めて(トラップして)
自分の間合い・次のプレーに移れる位置にボールを置く
相手の重心を気にしつつ


「遠藤さんのパス精度に驚いた」


そうプロサッカー選手に言わせる程のパスを蹴る


遠藤の


「止めて、蹴る」


実に奥が深いスーパーテクニックのようです。


そして、相手の重心を読むことから生まれた
コロコロPK・・・。
究極のPKではないでしょうか。
ワールドカップの舞台でも見てみたいです。


2010年南アフリカワールドカップ アジア最終予選
2009年の6月の3連戦に向けて
遠藤の特集をやっている番組が多かったです。


同アジア3次予選から
全試合出場しているのは遠藤だけ
特集されるのは当たり前ですが。


実は・・・
あまり遠藤好きではなかったんです。
いい選手だとは思っていましたけど・・・。


今回の各番組を見るまで
遠藤の良さをうまく説明できなかったこと


ボールを正確に止める
ボールを正確に蹴る


そういうプレーを正確にやって
ミスが少ない選手の良さ


「意志を込めた」パス


味方の動き
相手の重心を見て
遠藤がどこへ、誰へ
どういう意志を込めてパスを出すのか


そういう駆け引きや
イメージの共有
オフ・ザ・ボールの動き・・・


“サッカーを観る目”がまだまだなのと
これだからサッカーは面白いと
再認識させられました。


月1になったサッカーアース
時間短縮されたスパサカ


サッカー専門番組が苦境ですが・・・
もっともっとサッカーの魅力を伝える
そんな企画をやってもらいたい。


そして、遠藤
日本のFWが得点力不足なのはあきらか
でも、FWだけの責任にはできないと思います。
世界のMFはゲームメイクだけでなく
得点力もあるので
パス・ゲームメイクにこだわらず
もっと点も獲ってもらいたい。
もっと点に絡んでもらいたい。


MFが得点に絡めば
FWのマークもあまくなるし。


遠藤もオシム前監督と出会って
意識が変わったそうです。
週刊少年マガジン「遠藤保仁物語」より引用)


オシム氏

「エンドー、
お前はなぜもっと走らない?」



遠藤

「いや、それは、
俺なんかフィジカルも強くないし
だったらうまく立ち回って
正確なパスをたくさん出した方が・・・」



オシム氏

「それはいかにラクして
プレーするか、ということか。」



遠藤

「そういうわけじゃ・・・」


オシム氏

「考え方を根本から
変えてみないか。」



遠藤

(何言ってんだこの監督)


オシム氏

「おまえがラクにプレーする分
チームメイトが走らなくちゃいけないと
考えたことはないのか?」



遠藤

(!?)


オシム氏

「お前の仕事はいかに走って
周りをラクにプレーさせるかだ
ただ走るだけではないぞ


考えて走れ!!
お前がゲームをコントロールするんだ。」



遠藤

(俺がゲームをコントロール・・・
今まで考えたこともなかった・・・
むしろチームのために
自分を押し殺そうとしていたんだ・・・。
・・・  
・・・
おもしれえ!!)


FIFAクラブワールドカップ2008での
ガンバ大阪アデレード戦の遠藤のゴールです。


動画タイム01:04からのところです。



図1
image endougo-ru01.jpg


左サイドの安田がドリブルでつっかけて
相手DFも二人掛かりで止めに来たので
後方の遠藤に戻したところです。


図2
image endougo-ru02.jpg


ここから遠藤が中央の明神にパス
明神はドリブルで少し前に進み
前方の二川にパス
二川はわざと浮かしたのかトラップをミスったのか
この時、播戸が右斜めに動き出しています。


二川はとにかく浮いたボールを播戸にふわりと浮玉パス
播戸はそれをヘディングで中央へ落とし
そこはスペースが空いていて
そこに走りこんで来たのは遠藤
遠藤はGKの股を抜きゴール!!


播戸へ浮かしたパスを出した二川のセンス
走りこんで来て無理な体勢で遠藤に落とした播戸のヘディング
3列目から攻撃の起点となるパスを出して
走りこんでいた遠藤


ゲームメイクもして点も獲る


このゴール
そいう意味では理想的です。


代表で遠藤、もしくは
俊輔、中村憲、長谷部等がこういうプレーをして
代表のレベルを1ランク上げてもらいたいものです。





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