代表戦マッチレポート

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( 代表戦マッチレポートについて)

岡田監督
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2010-05-25

キリンチャレンジカップ2010 韓国代表戦 マッチレポート 1

2010年5月24日(月)

キリンチャレンジカップ2010

サッカー日本代表vs韓国代表

マッチレポート 1


スタジアム  埼玉スタジアム2002(埼玉県)
観客数    57,873人 
キックオフ  19:21
天候     雨 一時 曇
気温    18.6℃
湿度    92%
風      弱
ピッチ    全面良芝(表面 水含み)
主審      スチュアート・アトウェル(イングランド)
副審1     ジェイソン・パワー(オーストリア)
副審2     アレックス・グラスゴー(オーストリア)
第4審     東城 穣
 


国旗 日本 日本

0

前半

1

韓国  韓国

0

後半

1

0

合計

2

 45位 FIFAランク 47位
  得点

  6分 14 パク・チソン
91分 19 パク・チュヨン(PK)

11 シュート9
48.9%  ボールポゼッション51.1% 
8 ゴールキック10
2 コーナーキック4
2オフサイド 0
74分 遠藤保仁
91分 楢崎正剛
イエローカード 38分 イ・チョンヨン 
85分 オ・ボムソク 
なし レッドカードなし
岡田武史 監督 ホ・ジョンム(韓国) 
1   楢崎正剛GK1   チョン・ソンリョン

22 中澤佑二(Cap)
15 今野泰幸
5   長友佑都 
2   阿部勇樹 

 DF30 カク・テヒ
17 イ・ヨンピョ
25 イ・ジョンス
24 チャ・ドゥリ  

17 長谷部誠
7   遠藤保人
10 中村俊輔
18 本田圭佑
16 大久保嘉人 

 MF

22 キ・ソンヨン
28 キム・ジョンウ
14 パク・チソン(Cap)
27 イ・チョンヨン
10 ヨム・ギフン

9   岡崎慎司

 FW

12 イ・グノ

63分
10 中村俊輔
   ↓
19 森本貴幸

72分
18 本田圭佑
   ↓
14 中村憲剛

79分
7 遠藤保仁
   ↓
3  駒野友一
 
87分
16 大久保嘉人
   ↓
12 矢野貴章

 交代

ハーフタイム
10 ヨム・ギフン
   ↓
19 パク・チュヨン

12 イ・グノ
   ↓
15 キム・ナムル

67分
24 チャ・ドゥリ
   ↓
4   オ・ボムソク

76分
22 キ・ソンヨン
   ↓
7   キム・ボギョン

14 パク・チソン
   ↓
20 イ・スンヨル

GK
21 川島永嗣
23 川口能活
DF
13 岩政大樹
25 酒井高徳
MF
24 香川真司
27 山村和也
FW
24 永井謙祐
 サブ

GK
21 イ・ウンジェ
18 キム・ヨングァン
DF
5   キム・ドンジン
23 キム・ヒョンイル
2   チョ・ヨンヒョン
MF
6   ク・ジャチョル
29 シン・ヒョンミン
FW
8   アン・ジョンファン 




(韓国代表メンバー詳細はこちら。)


※この試合、帰宅したらハーフタイムで
 なんと録画できてなかったので後半からです。
 前半は後日、ビデオ借りてアップします。


後半開始 日本代表フォーメーション
4-2-3-1
001日本スタメン


後半開始 韓国代表フォーメーション
4-2-3-1
002韓国後半スタメン


後半開始~後半15分


後半開始~後半15分・データ(データについて)
日本後半開始~後半15韓国
0ゴールキック

0

0コーナーキック0
0オフサイド0
3ファウル1
1シュート0
0GKキャッチ0
0GKパンチング0
0ポスト・クロスバー0
0DF防0
1枠外0
0有効0

0

ゴール0

 

ショートパス
5成功2
0ミス2
0カット1

 

ロングパス
2成功3
0ミス1
2カット1

 

スルーパス
0成功0
0ミス1
1カット2
0キラーパス0

 

ドリブル
0成功0
0ミス0

1

カット0
00

 

クロス
0成功0
1ミス0
0GK防0
1DF防1

 

 




ダイジェスト動画



特に見どころのない15分でした。

韓国はリードしているので

ここまでの日本を研究していれば

日本の無謀なプレスで後半スタミナが切れるだろうから

無理に攻めず、カウンター狙いでOKでしょう。


強いてあげれば


後半3分 日本

日本がやりたいであろう

個の力に頼らず

自陣から人とボールが動くビルドアップがありました。

アタッキングサードに入り

これからぺネトレイトというところで

カットされてしまいますが・・・。


図1

003日本後半3分 図1


自陣で阿部がボールをキープした状態です。


図2
003日本後半3分 図2


阿部から遠藤へ

遠藤はダイレクトで長谷部へ

長谷部もダイレクトで阿部へ

阿部もダイレクトで今野へ


図3
003日本後半3分 図3


今野にボールが渡った状態


図4
003日本後半3分 図4


今野はワンタッチで大久保へ

ここから

大久保

長谷部

岡崎

長谷部へ、すべてダイレクト


図5
003日本後半3分 図5


長谷部にボールが渡った時の状態

前線の本田・中村俊が左斜めへダイアゴナルラン

大久保は中央へダイアゴナルラン

今野は縦へオーバーラップ

日本が自陣からビルドアップしたわけで

カウンターでもないのになぜか前線は数的同数

この時点で韓国の守備にも問題がありますが


長谷部についた韓国の選手は

無理に長谷部に当たりに行かず

遅らせるプレー

これはやむを得ないかなと

前線と後ろからの押し上げと

これだけ日本の選手が動いているので

なので長谷部は図の位置までドリブルでボールを進めます


図6
003日本後半3分 図6

長谷部がボールを出すときの位置関係

数的優位です


図7
003日本後半3分 図7


ここで長谷部は中村俊へ

後ろ向きで受けた中村俊は

左足で切り返すも

下がってきた韓国の選手にボールを奪われました。

ここは中村俊なんとかしてほしかった。


せっかく自陣から人とボールが動く

いいビルドアップだったのに・・・。


後半4分 解説のセルジオ越後氏

「岡田監督がチームにリーダーがいないから

 川口を呼んだ

 それじゃ困りますよね

 試合に出てる選手の中で

 誰でもいいから、あるいは

 全員がリーダーシップをとらないと。」


後半4分 日本


図1
004日本後半4分 図1


右サイドでオーバーラップした長友

本田がパスを出し、韓国DFにカットされるも

長友はしつこく追い回している状態


図2
004日本後半4分 図2


韓国のDFの選手は後ろの選手にバックパス

その選手は左に流れ、そこにも長友が追いかけます

前方へのキックフェイントにひっかかり

長友はそこへスライディングタックルするもかわされた状態


図3
004日本後半4分 図3


長友をかわした韓国の選手

長友は素早く立ち上がり、さらにその選手に追いかけます

しかしその韓国の選手は前方へフィード

韓国の最終ラインから

次のラインにボールが出た時点で

日本は4人置き去りです。

この時点でおかしいのですが

1点差で負けてリスクを冒している

というならしょうがないとして

でも、それなら

長友1人が頑張っているのに

他は全く連動しない

あまりにも非効率なプレスはどう説明するのか?

岡崎・大久保・本田に関しては全く理解不能です。

ただ見てるだけといっても過言ではありません。


そして、韓国の28 キム・ジョンウにボールが渡ります。

キム・ジョンウは後ろ向きでボールを受けます



図4
004日本後半4分 図4


ここでまた問題が。

長谷部がキムにプレスをかけるのですが

右サイドバックの長友がオーバーラップして

韓国陣地に7人日本の選手がいる状態

ここは激しく体を寄せ

振り向かせないでとにかく“遅らせる”べき

しかし、キムは後ろ向きのまま左へいき

フェイントで長谷部へかわします

そして、左サイドへ開いている選手へパス

急ぎ過ぎるプレスは逆に相手の攻撃を早める

という言葉の通りです。

さらに、後ろ向きのキムに対して

本田・大久保のプレスも甘すぎです。


後半10分 日本


図1
005日本後半10分 図1


日本陣地でボールを回すも

キム・ジョンウにスライディングで

ボールを奪われた状態


図2
005日本後半10分 図2


ここで長谷部が猛ダッシュで

いわゆる“一発”で当たりに行き

なんなくかわされて

図のようにパスを出されて

韓国のカウンターをくらいます



小笠原がイタリアで

いわゆる“遅らせる”守備で

味方の帰りを待っていたら

「見てるだけじゃとれないぞ」

そう指摘されたことがあるとか


どちらがいいのか状況によりますが

この場合、結果として

長谷部は簡単にかわされていたので

後半4分と同様

急ぎ過ぎるプレスで相手の攻撃を早めた状態


図3
005日本後半10分 図3


だったら、図3のように長谷部はキム・ジョンウに詰めて

ボールを取りに行かず遅らせて

白の点線のように

ディアゴナーレとスカラトゥーラ

味方の帰りを待った方がよかったのかなと

気になるシーンでした。


後半13分 日本


日本陣地でボールを持った遠藤が

右から左へドリブルし

左サイドのハーフラインにいた

大久保へパスを出そうとしたのか

これはパスコースにいた韓国の選手に難なくカット

というより、韓国の選手にパスをした感じ

遠藤らしくない精彩を欠いたプレーでした。


後半14分 日本


図1
999日本後半14分 図1


日本陣地からの中澤のクリアボール

岡崎とイ・ジョンスの手前でバウンドし

競り合いに

イ・ジョンスは韓国ゴールに向かって

ボールを追いかける状態

浮球を足でクリアしようとするも

そこへ岡崎が身体を入れて突っ込んできたので

クリアできず

岡崎は右肩当たりでボールをコントロールし

前に出してシュートするも

シュートは威力なくボテボテで

枠も外れた状態

これが後半の日本の最初のシュート


シュートはダメでしたが

相手が蹴ろうとするところへ

身体ごと突っ込んだ

岡崎の勇気ある泥臭いプレーでした。


マッチレポート 2 へ続きます。


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