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岡田監督
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2010-06-20

サッカーいい話 6

NHK BS1

ワールドカップが生んだ絆「和歌山・デンマーク代表が残した思い出」より。


2010年4月 和歌山県の紀三井寺

デンマークのユニフォームを着た日本人の集団

それぞれ絵馬にサインし

日本とデンマークの必勝祈願

絵馬を奉納する大切な日

2002FIFAワールドカップ 日韓大会

大会直後、感動的な話題がインターネットで話題になり

後に書籍化。

タイトルは「少年とストライカーと約束」


2002FIFAワールドカップ 日韓大会

デンマーク代表が和歌山でキャンプを。

エースのトマソン選手が聴覚障害の子供から

応援の手紙を渡された

トマソンは手話を使って少年に感謝の気持ちを伝えた

驚く少年にトマソンが約束を。

僕はこの大会で必ず1点獲ります

その姿を見た君がこれからの人生頑張れるように

僕は祈ります


トマソンは4得点の活躍

少年に勇気を与えたというストーリー。


なぜ、トマソンは手話ができたのか?

少年と同じ、聴覚障害の姉がいたとのこと。


トマソン

「その話は知りません

 私は手話もできないし 1人っ子です」


フィクションでした。


和歌山県和歌山市

デンマーク代表が訪れたのは

開幕直前の2002年5月20日

関西国際空港に到着し、

キャンプ地の和歌山に向かおうとした時

ターミナルにはデンマーク代表を応援する

横断幕を掲げた日本人の人々が。


到着するなりデンマーク代表を感動させたのは

和歌山の海辺の美浜町の青年団


応援する理由は半世紀前までさかのぼる


昭和32年2月10日 夜9時

神戸港に向けて航海中だった、

デンマークの貨物船「エレン・マースク号」

和歌山県日ノ御埼沖に来た時

日本の木材運搬船「高砂丸」が炎上していた

この日は、風速20mの強風

救命艇は出せず、直接ロープを降ろす

高砂丸の船員は、それをつかみ

なんとか縄ばしごまで到達し

エレン・マースク号へ上がるという救助方法

体力の限界だった船員は、再び荒れ狂う海へ

ヨハネス・クヌッセン機関長が

海へ飛び込み救助へ

その後、2人の姿は波間に消え

翌日ヨハネス・クヌッセン機関長の遺体が砂浜に打ち上げられていた

町の人々は、海が一望できる丘に

ヨハネス・クヌッセン機関長の石碑を作成

以来、50年

町の人々はたやすことなく花束を

町の人々は子供のころからこの話を聞かされて育っている。


2002年5月20日

デンマーク代表が和歌山市に到着

招致したのが、当時、県のスポーツ化の横尾氏

横尾氏いわく

デンマーク代表は

子供にやさしくく紳士的だったとのこと

一番思い出に残っているのがサッカースクール


デンマーク代表は

本番前の貴重な練習を早めに終えて

子供たちにサッカースクールを開催

主力選手まで参加


多くのチームが練習を非公開にするなか

デンマーク代表は全て公開

キャンプ地には多くの人々が

デンマークの選手たちは気さくにサイン。


人ごみにまみれサインをもらえず

ホテルに戻るバスを追いかけた親子


ホテルで昼食だったにもかかわらず

オルセン監督がなんと選手全員を集めて

親子のもってきたボールにサインさせたようです。


エベサンド選手も当時のことをよく覚えていて

20分も汗だく走ってきてくれて

サインするのは当たり前とのこと


このことがメディアにも取り上げられ

キャンプ地に訪れる人は増加


さらに、アメリカで心臓移植をする

高校生の話を聞きつけ

選手たちがユニフォーム、スパイクなどを

チャリティーオークションに提供

売上金を寄付。


1週間という短い滞在で

和歌山の人々の心をつかんだデンマーク代表


その後、試合が行われる韓国へ

グループリーグは1位通過

ベスト16でベッカム率いるイングランドに0-3で敗退。


翌日、帰国する予定だったデンマーク代表が

和歌山に立ち寄ってくれた


横尾氏

「和歌山に戻って来てくれた時の

 県民の喜びは想像以上だったですね」


トマソン

「負けて戻った私たちを

 和歌山の人たちはヒーローのように出迎えてくれました

 みんなやさしくて親切で
 
 あの時はうれしかったです」


エベサンド

「ホテルの人やボランティアの人たちが

 一生懸命仕事をしてくれました

 常に笑顔で

 どんなリクエストにも応えてくれました」


当時、通訳のボランティアをしてい女性

通訳のボランティアの人数が少なく

朝から晩までつきっきりだったという

でも、デンマーク代表は

和歌山を気に入ってくれたようで

うれしかったとのこと。


ワールドカップ後、デンマークを旅行中に

一冊の本を見つけたようです。


「エベサンド ワールドカップ日記」


そこに、こう書かれていた


「日本での1週間はすばらしかった。

 日本人ほど、礼儀正しく親切で

 もてなしの心をもった人たちには

 今まで出会ったことがない。」


トマソン

「和歌山の人たちは、知らない人でさえ

 とても親切だったから いい交流ができました

 だからそういううわさが出るのもわかります」


残念ながら「少年とストライカーと約束」

この本はフィクションでしたけど

和歌山の人々とデンマーク代表の

絆が生んだフィクションかもしれません。


一番印象に残ったのが

直前のワールドカップに出る代表選手と

サッカーを楽しむ子供たちの姿でした。


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