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岡田監督
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2009-10-20

森本貴幸

キリンチャレンジカップ2009 10月14日 トーゴ戦での
森本貴幸のゴール。


以前からDFを背負ったまま反転して
シュートを打てるFWがいてくれたらな
そう思っていました。


くさびのパスの場合


図1
図1


青の丸が日本で
下から上に攻めている状態


森本はDFにマークされていて
ゴールに背を向けている状態


図2
図2


図2のように
ここでボールホルダーが
シンプルに森本の足もとに
くさびのパスを出したとしたら


図3
図3


図3のように
DFを背負ったまま反転して
シュートを打たれるのが
相手からすると1番嫌なわけで


図4
図4


たとえば図4のような場合に
ボールホルダーが森本へ
くさびのパスを出すと


図5
図5


相手DFは一番危険なプレーを
この場合は図3のような
森本の反転してのシュートを
防ぎにかかるから


DF1、DF2はそれぞれマークしている
FWのマークを離れて
図5のような位置関係になるとします。


図6
図6


図6のように
空いたFW1、FW2にパスを出して
サッカーにおいて有効とされる
サイド攻撃に持ちこむことができます。


これには大前提として


DFを背負ったまま反転して
シュートを打てるFWが必要なわけで


フィジカル、個の力に劣る
日本には泣き所でもあります。


どうも日本は、Jリーグなどでも
くさびのパスが出ても
FWが反転してシュートしようという
意志が感じられにくいし、


相手DFもどうせバックパスか
サイドにパスでしょって思っているような・・・


このブログでもよく言ってますが
フィジカル、個の力で劣っている日本が
組織プレーに行き着くのもわかるけど


個の力が劣っているなら
個の力を鍛えて


アタッキングサードに入ったら
個人技、ドリブルで勝負してもらいたい


桑原監督が磐田の監督に
2回目に就任した時に
当時の磐田のサッカーを観て


「ドリブルが少ない
10回中9回とられても
1回抜ければビッグチャンスになる」



そんなようなことを言っていて
大好きな言葉なんですが


ようはリスクを冒してもいい
アタッキングサードなどで
バックパスばっかりしている日本代表より


1対1のドリブル勝負を挑む
日本代表をみたいわけで


「サッカーはチームプレイが全てではない
ボールを持ったら観客全員が見てると思え
そして、いけるところまで行け!!」

シュート!の久保さん)


組織プレーだけじゃない
男と男の1対1の勝負も見たい


そんなやっている方も
見ている方もワクワクするような。


前置きが長くなりましたが、
とりあえず森本のゴールの動画を
動画タイム02:23~03:50
解説&実況の会話聞いて下さい。



トーゴがベストメンバーじゃないとか
コンディションが悪いとか
やる気がないとかはとりあえずおいといて


相手DFに少しボールを触られて
完璧にボールをコントロールをして
完璧にかわしたわけではないですが


相手DFをブロックして
反転したシュートには違いありません。


ちょっと最近の代表のFWのゴールでは
見かけなかったような。


イタリアで成長した森本
現状の代表の戦術では
難しいと思いますが
森本には
守備はさせないで
点を獲ることに専念させてやりたい。


というわけで
現状では1番
岡崎と森本の2トップに
期待大になりました。


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